アストンマーティンが「DBS GTザガート」のデザインを公開

2019.03.29 自動車ニュース
アストンマーティンDBS GTザガート
アストンマーティンDBS GTザガート拡大

英アストンマーティンは2019年3月25日(現地時間)、ザガート設立100周年を記念してつくられる「DBZセンテナリーコレクション」の2台目のモデルとなる「DBS GTザガート」のデザインを初公開した。

アストンマーティンDBZセンテナリーコレクション(左:DB4 GTザガート コンティニュエーション/右:DBS GTザガート)
アストンマーティンDBZセンテナリーコレクション(左:DB4 GTザガート コンティニュエーション/右:DBS GTザガート)拡大
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DBZセンテナリーコレクションとは、「DB4 GTザガート コンティニュエーション」とDBS GT ザガートの2台セットで構成され、全19ユニットが限定販売される。

DB4 GTザガート コンティニュエーションは、アストンマーティンが2016年に「DB4 GTザガート」(1959年)の復刻版として25台限定で再生産を行ったモデル。当然ながら全車完売しており、DBZセンテナリーコレクションとしてペアで販売される車両は、それとは別生産分となる。

今回デザインが発表されたDBS GTザガートは、「DBSスーパーレッジェーラ」をベースとし、アストンマーティンのデザイン部門とザガートが共同で開発を行っている。モチーフとされているのはもちろんDB4 GTザガートで、象徴的なダブルバブルルーフやヘッドライト、フロントグリル、そして力強い造形を描くリアホイールエリアなどにデザイン上の特徴が受け継がれているという。

2台のザガートがペアとなるDBZセンテナリーコレクションの価格は、税抜きで600万ポンド(邦貨換算で約8億7000万円)と発表された。ユニット生産分となる19という数は、1959年に発表・販売されたオリジナル「DB4 GT」の生産台数へのオマージュだといわれている。

デリバリー開始は、DB4 GTザガート コンティニュエーションが2019年第4四半期、ゲイドン本社で製造されるDBS GTザガートは2020年第4四半期となる予定。

(webCG)

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