日本の軽規格が海外へ スズキが新型「アルト」をパキスタンで発売

2019.06.17 自動車ニュース
パキスタンで販売される新型「スズキ・アルト」。
パキスタンで販売される新型「スズキ・アルト」。拡大

スズキは2019年6月17日、同社のパキスタンにおける四輪車、二輪車の生産販売子会社であるパックスズキモーター社(パックスズキ社)が、現地にて新型「アルト」を同年6月15日に発売したと発表した。

新型「アルト」の発表会の様子。
新型「アルト」の発表会の様子。拡大

パキスタンで販売される新型アルトは、日本で販売している軽自動車の「アルト」と同じ全長、全幅のボディーに660ccのR06A型エンジンを搭載したもので、現地の道路事情を考慮して最低地上高を高くするなど、使用環境に合わせた変更を施している。

パックスズキ社は1982年の生産開始以来、日本の軽自動車をベースに800~1000ccのエンジンを搭載したモデルを中心に、生産を行ってきた。スズキの海外拠点で、今日における日本の軽自動車規格と同じボディーと排気量を採用したモデルを生産するのは、今回が初となる。

(webCG)

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