拡大 |
パナソニックのカーナビ、ストラーダ専用のドライブレコーダーがモデルチェンジした。モデルは2機種。そのうちのひとつCA-DR03TDはストラーダユーザー待望の前後同時録画が可能なドライブレコーダーである。ストラーダと連携するドライブレコーダーがリアカメラを備えた意義は大きい。まず大きな画面で録画映像が見られること。各種操作も画面上から楽々。そして他社にもない連携機能として、車両のリバースポジションと連携して後退時に後方映像が自動的にナビ画面に映るようになったことと、走行中でも画面上のボタンタッチひとつで後方映像が表示できることがある。積んだ荷物が後方視界を遮っている時には便利に使える。地図を表示させながら録画映像を確認できるのも連携タイプならではの便利機能。地図には録画地点のアイコンまで表示される。
カメラの性能アップも著しい。F1.2の明るいレンズの採用で画質が格段に明るくなった。夜間の街灯の少ない道路でも暗がりの少ないはっきりした画像が残せるようになり、前方車両のナンバーや信号機の色も鮮明度を増した。駐車録画モードも搭載している。ここでも連携タイプの利点発揮。たとえ駐車中に振動を検知して録画されたとしてもユーザーが乗車時に気がつかなければ意味がない。CA-DR03TDではナビ起動時に、録画が行われた旨を画面上で知らせてくれる。
セキュリティーだけでなく前方にきれいな風景が広がるなど映像として残しておきたい場合にも大きな画面から手動保存できるなど、さまざまな使い方ができるドライブレコーダーだ。姉妹機として前方カメラのみのCADR03Dもあり、どちらも2019年型大画面ストラーダ3機種とRX/RA/RE06の7V型ストラーダに対応している。
拡大 |
【スペック】
- 録画解像度:1920×1080
- 撮影素子:CMOS
- レンズ画角:水平約117°/垂直約63°(前後とも)
- 有効画素数:約200万画素
- フレームレート::28fps(高画質時・駐車録画/標準画質時は14fps)
- 駐車監視:○
- HDR:○
- 記録媒体:microSDHCカード(Class10以上の8GB~32GB)
- 対応する記憶媒体:microSDXCカード(Class10以上の64GB~128GB)

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
-
Gear up! Selection | シノハラタイヤ株式会社 2019.12.2 クルマのなかで、路面と接している唯一の部分であるタイヤ。操縦性や快適性、安全性など、クルマの走りを支える重要なパーツであるからこそ、交換する際は信頼の置けるタイヤショップで行いたい。そこで、技術力とサービス力に定評のあるタイヤのエキスパート集団、「シノハラタイヤ」を紹介する。
-
Gear up! Selection | TEIN/EnduraPro、EnduraPro PLUS 2019.12.2 最も手早く確実に愛車の乗り味を変えられるのが、ダンパーの交換ではないだろうか。その社外品ダンパーの分野に新たな選択肢が増えた。TEINが生み出した、リーズナブルなプライスにして高品質な一般車用ダンパーEnduraPro、およびEnduraPro PLUSである。
-
Wheel Catalog 2019.12.2 “おしゃれは足元から”という言葉があるが、それはクルマとて同様である。いかなるクルマでもホイールを履き替えるだけで、スタイリッシュにも、スポーティーにも、雰囲気を一変させることができるからだ。ここでは、おなじみのホイールブランドによる最新モデルを紹介する。
-
No Garage, No Life! | オーナーのこだわりがつまったエンスー派のガレージ 2019.12.2 もともと手先が器用な人なら、自身の手で整備や修理までやりたくなるのは自然の流れかもしれない。実際にできるかどうかとなると話は別だが、本格的にクルマと向き合っている人もいる。今回紹介するガレージは愛車をいじって遊ぶための空間である。
-
Gear Up! Style #03 | ル・ガラージュ/ドライビンググローブ 2019.12.2 この冬ル・ガラージュが提案するのは、柔らかいラムスキンで作られたドライビンググローブ。外から見るとすっきり細身のシルエットだが、手のひら側にはステアリングを握る際の補強と蒸れ防止が施され、散歩もドライブもシームレスに楽しめる。
-
NEW
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。 -
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。 -
新型「アルピーヌA110」はどんなクルマに? グッドウッドを駆けたテストカーから読み解く
2026.7.17デイリーコラムアルピーヌが次期型「A110」を示唆する「A110フューチャー」を初公開。グッドウッドで走る姿を披露した。そこから分かる未来のA110の姿とは? 電動化がアナウンスされているが、エンジン車の設定はあるのか? 公式発表とテストカーの姿から深掘りする。 -
ベントレー・ベンテイガ スピード(4WD/8AT)【試乗記】
2026.7.17試乗記「ベントレー・ベンテイガ」に最上級グレードの「スピード」が登場。ブランドの在り方をストレートに伝える名称のトップパフォーマンスモデルだが、従来型との最大の違いはその心臓部にV8エンジンが積まれていることだ。およそ不満のあろうはずもないが、最新モデルの仕上がりをリポートする。 -
写真で解説する新型「日産エルグランド」
2026.7.16画像・写真新型「日産エルグランド」は、日本伝統の美をデザインに生かしながら、同社独自の最新技術を組み合わせて“走りのよさ”も徹底追求したという意欲作。その見どころを写真とともに解説する。







