フロントまわりにインパクト 新型「BMW 4シリーズ クーペ」上陸

2020.10.16 自動車ニュース
BMW 4シリーズ クーペ(写真は海外仕様車)
BMW 4シリーズ クーペ(写真は海外仕様車)拡大

BMWジャパンは2020年10月16日、新型「BMW 4シリーズ クーペ」の国内導入を発表。同日、販売を開始した。納車の時期は、同年11月以降になる見込み。

 
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安全性や利便性も自慢

今回発表された4シリーズ クーペは、フルモデルチェンジを経て第2世代となったニューモデル。クーペならではのスポーティーでエレガントなデザインに磨きをかけ、運動性能においてもスポーティーかつダイナミックな走りを実現したとうたわれる。

まず目を引くのは、縦長になった大きなキドニーグリル。プラットフォームを共有する「3シリーズ」とは異なる造形とすることで、 4シリーズならではのスポーティーかつエレガントなキャラクターを際立たせたという。リアまわりは、立体的かつ有機的な曲線を描くL字型のコンビランプが特徴。サイドビューは長いボンネットや流麗なルーフラインにより、クーペらしいプロポーションとなっている。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4775×1850×1395mm。ホイールベースは2850mmである。

日本市場の初期ラインナップとして用意されるのは、以下の2グレード。

  • 420i:577万円
  • 420i Mスポーツ:632万円

いずれもパワーユニットは2リッター直4ターボエンジン(最高出力184PS、最大トルク300N・m)で、WLTCモードの燃費値は13.4km/リッター。スポーティーグレードの「420i Mスポーツ」は、専用のエアロパーツや「420i」よりも2インチ大きな19インチアルミホイール、表皮にヴァーネスカレザーをあしらった専用シートなどでドレスアップされている。

新型では、サスペンションの取り付け部やアンダーフレームを強化しつつ、ボンネットやエンジンキャリアなどにアルミ材を採用。ボディー剛性の強化と軽量化の両立が図られている。

安全性能の高さも新型のセリングポイントのひとつ。新型4シリーズには、高性能3眼カメラや高性能プロセッサー、レーダーを用いた運転支援システムが備わり、一定の条件下で60km/hまでの手放し運転が可能となる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が利用できる。

そのほか、アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)やレーンチェンジウオーニング(車線変更警告システム)、レーンディパーチャーウオーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーンコントロールアシスト、サイドコリジョンプロテクション、衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付き)、クロストラフィックウオーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能なども搭載。車両が直前に前進したルートを最大50mまで記憶し、同じルートを正確に後退できるリバースアシスト機能も標準で備わる。

コネクティビティーも強化されており、音声を介した対話型インフォテインメントシステムは標準で、Apple CarPlayにも対応。スマートフォンで事前に検索した目的地情報をアプリケーションを介して車両に送信できるなど、利便性が高められている。また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドアハンドルにかざすことによる施錠・解除や、エンジンの始動が可能となっている。

(webCG)

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