ホンダ、アコードシリーズをマイナーチェンジ

2011.02.28 自動車ニュース

「ホンダ・アコード/アコードツアラー」がマイナーチェンジ

本田技研工業は、スポーティセダン「アコード」とツーリングワゴン「アコードツアラー」をマイナーチェンジし、2011年2月24日に販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、内外装の変更のほか、2リッターエンジンの採用や新グレードの設定などが行われた。

新たに設定された「20TL」は、2リッターエンジンを搭載するベーシックグレードだ。2.4リッターのみだったエンジンラインナップに加わった2リッターSOHC16バルブのi-VTECエンジンは、最高出力156ps/6300rpmと最大トルク19.3kgm/4300rpmを発生。レギュラーガソリンに対応し、カタログ燃費(10・15モード)は14.4km/リッターを記録する。
フロントグリルやバンパー、ヘッドライトには新たな意匠を採用。インテリアはインパネを中心に黒基調にメタリック装飾を施し、質感を向上させたとうたわれる。

一方、2.4リッターモデルはグレード体系を見直し、上級装備が与えられた新グレード「Type-S」一本にまとめられた。
「Type-S」は、専用のフロントグリルのほか、フロントスポイラー、サイドシルガーニッシュなどでロー&ワイドな印象を強調。インテリアは黒基調に赤いステッチなどのアクセントを利かせたスポーティなものとされた。
さらに専用セッティングのサスペンションや17インチに大型化したフロントブレーキディスクを付与。自動的にハイ/ロービームを切り替えるハイビームサポートシステム付きの、ディスチャージヘッドライトも装備される。

ボディカラーはアコード/アコードツアラーともに、新色のグラファイトラスター・メタリックを含めた全5色。価格はアコードが249万8000円から390万2500円、アコードツアラーが274万8000円から412万2500円まで。

(webCG 本諏訪)

「アコード20TL」
「アコード20TL」 拡大
「アコードツアラーType-S」
「アコードツアラーType-S」 拡大
「Type-S」のインパネ。
「Type-S」のインパネ。 拡大

関連キーワード:
アコード, アコードツアラー, ホンダ, 自動車ニュース

ホンダ アコード の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ホンダ・アコードEX 2020.1.23 画像・写真 本田技研工業は2020年1月23日、同年2月にデビューを予定している10代目「アコード」の概要を発表した。そのスタイリッシュなエクステリアや、コンサートホールをイメージしたというインテリアのディテールを写真で紹介する。
  • ホンダが国内に導入する新型「アコード」の概要発表 ハイブリッドのモノグレードで展開 2020.1.23 自動車ニュース 本田技研工業は2020年1月23日、同年2月に国内での販売を予定している「アコード」の概要を発表した。10代目となる新型は、4ドアクーペを思わせるスタイリングが特徴。新プラットフォームの採用によりユーティリティー性も向上している。
  • 新型「ホンダ・アコード」発売 ラインナップはハイブリッドのFF車のみ 2020.2.20 自動車ニュース 本田技研工業は2020年2月20日、同年2月21日に新型「ホンダ・アコード」を発売すると発表した。国内におけるラインナップはハイブリッドモデル「アコードEX」のみで、価格は465万円。
  • ホンダ・アコード ハイブリッドEX(FF)【試乗記】 2016.6.13 試乗記 誕生から40年を迎えた今年、「ホンダ・アコード」が大幅なマイナーチェンジを受けた。よりパワフルかつトルクフルに進化したパワーユニットの出来栄えはいかに? 変更されたエクステリア、インテリアの印象と併せて報告する。
  • 月販たったの300台! それでも新型「アコード」を日本で売るワケ 2020.2.21 デイリーコラム スタイリッシュに生まれ変わったホンダのセダン「アコード」。しかし、国内の取り扱いグレードは1種類だけで、月あたりの販売計画はたったの300台。それでビジネスとして成り立つのか? 開発責任者に話を聞いた。
ホームへ戻る