【ニュース】新型「MINI」の写真が流出
2023年登場予定の「MINI」はキープコンセプト! 内燃機関車と電気自動車がラインナップ
2023.04.24
アウトビルトジャパン
2023年秋、BMWは最後の内燃機関を搭載したクラシックな「MINI 3ドア」を発売する。これまでと同様に、内燃機関車はオックスフォードから供給されるが、初めて中国で製造される電気自動車(BEV)バージョンも登場する予定だ。※この記事は「AUTO BILD JAPAN Web」より転載したものです。
今回、新型MINIの外観を示すリーク写真がインスタグラムにアップされた。リークされたモデルはBEVのようで、「クーパーS」の文字があるにもかかわらず、ラジエーターグリルは閉じているように見えるし、おなじみのテールパイプも見当たらない。その代わり、リアの下部には幅の広いディフューザーが設けられている。
リアに施された主な変更点
以前MINIブランドが公式発表したプロトタイプが示唆したものと、今回の新世代MINIの外観はかなり異なっている。特にリアは、新型MINIとは思えないほどだ。リーク写真では、ユニオンジャックのグラフィックが入った三角形の左右のリアライトが「COOPER S」の文字が入った黒いトリムストリップで接続されている。
将来的には、ブランドエンブレムは一段高い位置に配置されるだろう。リアの残りの部分は非常に小さくなったように見え、以前にはあったナンバープレートのへこみがほぼ完全に消えている。デザインはすっきりとしている。写真では、ミニ 3ドアのショルダーラインが少し重くなったようにも見える。
ほぼ完全に閉じたグリルはクロームトリムで縁取られ、MINIのフロントを特徴づけている。丸いヘッドライトには、新しいランプグラフィックが採用されるようだ。
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丸いスクリーンが備わるインテリア
すでに2021年末には新型MINIの写真がネット上に登場し、そのインテリアをプレビューすることができた。これによると、新世代は再び丸いセンターディスプレイを備え、ラジオや走行モード用のスイッチ、そしてスタートボタンが含まれる。また、ウインドスクリーンヒーターやパーキングビーパーなどのボタンも装備されている。
ステアリングホイールは、物理的なボタンを備えたクラシックな要素をベースにしている。将来的には、MINIにデジタルコックピットはなくなり、代わりにヘッドアップディスプレイを設置するスペースができるかもしれない。インテリアは非常にシンプルで、タッチやボイスコントロールのために設計されているようだが、センターコンソールにはいくつかのスイッチ類が残るようだ。
技術面では、バッテリーと電動モーターは先代のように「BMW i3」からではなく、中国メーカーの長城汽車から供給される。新型MINIのBEVは、容量40kWhのバッテリーを搭載し、最高出力184PS(135kW)を発生する「クーパーE」と、同50kWh、同224PS(165kW)となる「クーパーSE」の、2つのモデルが用意される予定だ。そして航続距離は、ドライビングスタイルが適切であれば最大400kmを実現するだろう。
(Text=Sebastian Friemel/Photos=BMW Group)

AUTO BILD 編集部
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