「マツダ・フレアクロスオーバー」の一部改良モデルが登場 フロントデザインをリニューアル
2026.06.25 自動車ニュース 拡大 |
マツダは2026年6月25日、軽乗用車「フレアクロスオーバー」の一部仕様を変更し、販売を開始した。
マツダ・フレアクロスオーバーはマツダがスズキからOEM供給を受けて販売する軽クロスオーバーモデルであり、「スズキ・ハスラー」の姉妹車にあたる。今回はデザインの変更に加えて予防安全装備などの強化を図っている。
エクステリアではフロントのグリルとバンパーのデザインを刷新。「XG」「XS」「XT」の3グレードは、フロントグリルがヘッドランプとつながる逆台形の造形とされ、外板色の面積を拡大したバンパーを組み合わせる。「ZS」「ZT」の2グレードでは、大胆なブロック形状の専用フロントグリルを採用している。
外板色には新たに「ウッドランドカーキメタリック」を採用。彩度感のあるカーキは、車両の持つ楽しさとタフさを兼ねそろえたカラーと紹介される。
XGの外板色には新採用色に加え、「ミネラルグレーメタリック」と「ソフトベージュメタリック」を追加した全5色が設定される。XSとXTでは2トーンルーフ仕様に「ブラウン」を追加し、「ウッドランドカーキ2トーンカラー(ブラウンルーフ)」と「ソフトベージュメタリック2トーンカラー(ブラウンルーフ)」を含む全6種類を設定。ZSとZTでは「オフブルーメタリック」「スチールシルバーメタリック」「ウッドランドカーキ2トーンカラー(ブラックルーフ)」、「デニムブルーメタリック2トーンカラー(ブラックルーフ)」の全5種類から外板色を選択できる。
安全装備では衝突被害軽減ブレーキの「デュアルセンサーブレーキサポートII」とパーキングセンサー(フロント)、ブラインドスポットモニター、低速前進時ブレーキサポートを全車に標準で装備。「発進お知らせ機能」に信号切り替わり時の通知機能が、アダプティブクルーズコントロール(ACC)に停止保持機能が追加されている。ACC使用時にはレーンキープアシスト機能が使えるようになった。
また、オート格納ドアミラー&LEDサイドターンランプと電動パーキングブレーキ&ホールド機能を全車に追加。XGを除くグレードでは、全方位モニター&スマートフォン連携ナビゲーションが標準装備とされ、USBチャージャーがType-C(2個口)に変更された。
フレアクロスオーバーの価格は161万0400円~227万5900円。
(webCG)

































