第9回:新しい「ルーテシア」に全力投球!
インポーターに聞きました〜ルノー編〜
2013.02.22
JAIA輸入車試乗会2013
第9回:新しい「ルーテシア」に全力投球! インポーターに聞きました〜ルノー編〜
かたや個性派ワゴンの「カングー」、こなた辛口ホットハッチの「ルノースポール」シリーズと、両極端なモデルが人気を博しているルノー。「好きを、走れ」というブランドメッセージのもと、今年はどんなニューモデルが登場するのか?
新型車はもちろん、イベントもこれまで以上に頑張ります!
――2012年はルノーにとってどんな年でしたか?
販売店に新しいVI(ビジュアル・アイデンティティー)を導入して、店舗の改装を進めるなど、ブランドイメージの強化に努めた1年でした。
販売台数については前年比101%の3108台。国産ブランド車を除く輸入車全体の数字は前年比117%でしたので、まだまだ満足できる数字とは言えませんでした。要因としては、ニューモデルがない、エコカー減税対象車がないなど、商品面の条件が悪かったことが挙げられます。
ただ、商品面での不利を乗り越えて前年比増を達成できたことについては、ルノーブランドに共感していただけるお客さまが増えたことの表れとして、前向きに受け止めております。
――現在、販売をけん引している車種、イチオシの車種はどのモデルですか?
なんといってもカングーですね。2012年は、販売全体のおよそ55%をこのクルマが占めました。また、走りにこだわるお客さまから絶大な支持をいただいているのが、ルノースポールモデルです。
カングーとルノースポールは、クルマそのものの性格は全く違いますが、どちらもお客さまが楽しんで乗っておられるという点は共通しています。その意味で、今日のルノーを象徴するモデルと言えるでしょう。
――今年導入を予定している車種、注目の車種はありますか?
フルモデルチェンジを受けた新型「ルーテシア」を発売する予定です。導入は、今年の後半でしょうか。
――「メガーヌ エステートGT220」や「ルーテシア エステート」などの導入予定はありますか?
今は「新型ルーテシア(ハッチバック)に全力投球中!」という回答でご勘弁ください(笑)。
ただ、ルノーは「お客さまの『楽しむ』をクルマがサポートする」というコンセプトのもと、日本市場に導入する車種を選んでいます。このテーマに沿うクルマについては常に導入を検討しておりますので、期待していてください。
――全国のwebCG読者へ一言お願いします。
今年導入予定の新型ルーテシアは、デザイン、内容とも、これまでのルーテシアとは全く違う、新世代のルノーを象徴するモデルへと進化しました。導入情報はいち早くお知らせしたいと思いますので、こまめにニュースのチェックをお願いします。
また、毎年恒例のイベントについても、これまで以上に盛り上がるよう着々と準備を進めています。ルノーは、今年もお客さまの「楽しむ」をサポートしてまいりますので、一緒に大いに楽しみましょう!
(文=webCG 堀田/写真=峰昌宏)
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