一度使ったらやめられなくなりそうなスマホアプリ
MAユニットは2016年の900シリーズから導入されたものだから特に目新しくはないが、2018年の902シリーズで取り上げるべきはスマートフォンとの連携強化だろう。スマホとの連携とは車から遠く離れたところにいてもスマホアプリを使って行きたい場所を探し、目的地が決まったらナビに転送すれば出発当日は簡単なナビ操作でルート案内を受けられるというもの。今回新投入された「MapFanAssist」というアプリでは通常よくある上記の機能に加えて、決めかねている候補地を2000カ所もブックマーク登録でき、うち200件はナビに転送できる。また、検索した場所はスマホ上で道のり、所要時間、道路料金を知ることができ、何時に着くには何時に出発すればよいかまで事前に調べることができる。道のりとはルート探索そのもので、スマートループの渋滞情報を考慮したもの。一度引いたルートに後から経由地を追加することもできるなど、ナビで行うのとまったく同じことがスマホでできてしまうのだ。出発の前日、自宅などで事前にルートを設定しておけばどんなルートで行くかがあらかじめわかって安心だし、出発当日に車に乗り込んでから慌てて設定する必要もない。スマホ操作が得意でない筆者も、試してみたら意外と簡単に設定できた。このアプリでもうひとつ便利なのが「マイカーシーク」という自分の車がいまどこにあるかを知らせてくれる機能。幕張メッセや東京ディズニーランドのような広大な駐車場に止めたときなど大いに威力を発揮してくれそうだ。
拡大 |
-
NEW
第340回:一にエンジン、二にカッコ
2026.7.20カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。マツダ渾身(こんしん)のラージ商品群を応援するカーマニアのひとりとして、「CX-60」と「CX-80」の動向は常に気になっている。3列シートSUV、CX-80の最新モデルにあらためて試乗して感じたこととは? -
NEW
日産は“再挑戦”でホンダは“終了” 新型「エルグランド」発売に見る、プレミアムミニバンの今
2026.7.20デイリーコラムトヨタが圧倒的なシェアを占める上級ミニバンの世界において、新型「エルグランド」で復権をねらう日産。しかし、なぜフルモデルチェンジは16年ぶりになったのか? ホンダはどうするのか? この市場の今を考察する。 -
NEW
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.7.20試乗記3000台の限定で販売される新型「インサイト」は、クロスオーバー風のフォルムと、これまでのホンダ車にはなかった内外装のデザインテイストが新鮮だ。中国で生産され、日本独自の名前が与えられた新型電気自動車の走りと仕上がりを、ロングドライブで確かめた。 -
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。 -
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。

次ページ : 
