第724回:【Movie】東京での走行シーンは必見 高性能モデル「アルピーヌA110 R」登場!
2022.10.07 エディターから一言 拡大 |
アルピーヌは2022年10月4日、ミドシップ後輪駆動スポーツカー「A110」のハイパフォーマンスバージョン「A110 R」を横浜・山下ふ頭において世界初公開した。
◆アルピーヌの新型ピュアスポーツ「A110 R」がデビュー
◆「アルピーヌA110 R」の詳しい写真はこちら
車名の“R”はRadical(過激な、極端な)を意味しており、ルーフやボンネット、リアカウル、サイドスポイラー、大型リアウイングに加え、ホイールも軽量・高剛性なカーボン製が採用された。これらのアイテムを中心にエアロダイナミクスの最適化が図られたA110 Rは、「A110 S」と比較し、最高速域で発生するリアのダウンフォースが29kg増加しているという。
インテリアでは、カーボンシェルのサベルト製のバケットシートやカーボンファイバーとブラックのマイクロファイバーで覆われたトリムが専用アイテムとなる。
A110 Rは、これまでの最軽量モデル「A110 Sアセンション」より28kg軽い1082kgという車両重量を実現。キャビン後方に搭載される1.8リッター直4ターボエンジンの最高出力は従来型と同じ300PSだが、エアロダイナミクスの最適化と軽量化によって、0-100km/hの加速タイム3.9秒(ローンチコントロール使用時)、最高速285km/hのパフォーマンスを実現している。
A110シリーズで最も過激なA110 Rの姿を収めた映像の舞台は東京。見慣れた渋谷の街並みや首都高での走行シーンは、どこかエキゾチックでスタイリッシュだ。多くの日本人にも、きっと興味深く映るはずだ。
◆アルピーヌの新型ピュアスポーツ「A110 R」が東京を駆け巡る
(文=櫻井健一/映像=アルピーヌ)

櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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