
【スペック】全長×全幅×全高=5260×1900×1440mm/ホイールベース=2930mm/車重=1850kg/駆動方式=FF/4.6リッターV8DOHC32バルブ(205ps/5600rpm、407ps/4000rpm)/車両本体価格=710.0万円(テスト車=833.0万円、フロントアダプティブシート(革張りシート)、電動スライディングルーフ、ナイトビジョン、キャデラックビジョン)
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【スペック】全長×全幅×全高=5260×1900×1440mm/ホイールベース=2930mm/車重=1850kg/駆動方式=FF/4.6リッターV8DOHC32バルブ(205ps/5600rpm、407ps/4000rpm)/車両本体価格=710.0万円(テスト車=833.0万円、フロントアダプティブシート(革張りシート)、電動スライディングルーフ、ナイトビジョン、キャデラックビジョン)
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セルシオよりもずっと洗練されてさっぱりしたフロントルーム、しかも前3人がけは実際も、法律の上でも可能。
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5.26mの長さと1.9mの幅をもったボディは1830〜1850kg。2年前、このスタイルになって以来、コンコースと呼ばれた時代に比べるとキャディラックらしさが消えてしまったとして、日本では不評だ。
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キャディラックでなければ得られない、独特の快適性にあふれたリアルーム。
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グリルの真ん中に着きだしている黒いのはナイトビジョンのレンズ。赤外線で前方の温度を認識し、それを画像化してドライバー前にヘッドアップ・ディスプレイする。ノーススター・エンジンは4.6リッターV8DOHCで205psと40.7kgmを発生する。
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『キャディラック・ドゥビルDHS(4AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る