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ソルベルグに負けじと派手にタイヤスモークを上げながらスピンターンをキメる新井選手。ナビシートには抽選で当ったファンが乗っているんだけど……。
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トークショー風景。左から司会者、ソルベルグ選手、通訳を挟んで新井選手、そして鎌田選手。「スタッフがマシンの戦闘力を上げるべく日夜開発に励んでおり、9月のラリー・ジャパンは改良型で戦えると思う。期待してほしい」とのことだった。
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ソルベルグとともにWRCを戦うメカニックによる、グラベル仕様からターマック仕様への変更作業を実演したサービスショー。
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会場には20台近くのWRカーを模したレプリカも並んでいた。気合いの入ったレプリカに、外国からのファンも興味津々。
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スバル360や(初代)R-2をはじめとするヒストリックモデルも16台を数えた。
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フラット4エンジンを積んだ最初のモデルである“スバル1000”シリーズの最終発展型、1971年型スバルff-1 1300Gスポーツセダン。大きくロールしながらも元気に走っていた。
『ペター、アライも登場---“スバラー”の夏祭り、梅雨空の晴海で開催』の記事ページへ戻る