【スペック】全長×全幅×全高=4580×1780×1380mm/ホイールベース=2645mm/車重=1740kg/駆動方式=FF/2.4リッターV6DOHC30バルブ(170ps/6000rpm、23.5kgm/3200rpm)/車両本体価格=598.0万円(テスト車=610.0万円/ウィンドデフレクター+遭難防止装置+BOSEサウンドシステム)
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【スペック】全長×全幅×全高=4580×1780×1380mm/ホイールベース=2645mm/車重=1740kg/駆動方式=FF/2.4リッターV6DOHC30バルブ(170ps/6000rpm、23.5kgm/3200rpm)/車両本体価格=598.0万円(テスト車=610.0万円/ウィンドデフレクター+遭難防止装置+BOSEサウンドシステム)
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画像をクリックしていただくとソフトトップの折りたたまれるさまが見られます。
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A4カブリオレには、9色のボディカラー、3種のホロ、4種類のインテリア、そして2種類のウッドパネルが用意される。
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ナビゲーションシステムは標準装備。
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これは黒革内装。A4は、シート、樹脂類とも、しっとりした“いい黒”が使われる。横転の際には、1000分の1秒でリアシート背後に2本のプロテクトバーが飛び出す。風の巻き込みを防ぐウィンドウディスレクターは、前席バックレストの後ろに装着する。
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「アジャスタブルソフトトップコンパートメント」が備わるトランクルーム。これは、ホロを閉めた状態なら、コンパートメントのレバーを引いて、ホロが収納されていたスペースを荷室として活用できるもの。最大容量は315リッター。ホロを下ろした状態での荷室容量は246リッターだ。
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『アウディA4カブリオレ(CVT)【試乗記】』の記事ページへ戻る