【スペック】全長×全幅×全高=5055×1895×1450mm/ホイールベース=2945mm/車重=1910kg/駆動方式=4WD/4.2リッターV8DOHC40バルブ(335ps/6500rpm、43.8kgm/3500rpm)/車両本体価格=990.0万円(テスト車=1100.0万円)
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【スペック】全長×全幅×全高=5055×1895×1450mm/ホイールベース=2945mm/車重=1910kg/駆動方式=4WD/4.2リッターV8DOHC40バルブ(335ps/6500rpm、43.8kgm/3500rpm)/車両本体価格=990.0万円(テスト車=1100.0万円)
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自動車ジャーナリストの笹目二朗氏
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「アークティックホワイト」のA8。
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こちらは、「ノーザンライトパールエフェクト」(TOP写真)の内装。
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フロントシートは、前後高さ、リクライニングとランバーサポートはもちろん、シートバック上部の角度や、長さの電動調節機構が標準で備わる。シート長を伸ばしても、座面と延びる部分の間に隙間はなく、面一で見た目もきれいだ。
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リアは、オプションで電動ランバーサポートを設定。リアエアコンも左右独立して温度調節できる、4ゾーンフルオートエアコンが備わる。
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「オールロードクワトロ 4.2 V8」などはエンジンカバーで覆われるが、ニューA8はプラグソケットなど、エンジンの一部を見ることができる。
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『アウディA8 4.2 クワトロ(6AT)【ブリーフテスト】』の記事ページへ戻る
