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本田技研工業の福井威夫社長。「専用の低床低重心プラットフォームを採用し、ホンダの先進的パッケージング技術を活かした、ホンダらしいクルマに仕上がった」とコメントした。
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両側スライドドアを開けると、ワンステップで乗り降りできる低床フロアが広がる。
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写真は標準の2列目タンブルシート。一部グレードにはオプションで、対座も可能なチップアップ&スライドシートが装着可能。3列目はともに左右跳ね上げ式になる。
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自慢の「フローリングフロア」は、2、3列目に敷かれる。1列目は一般的なカーペット地。
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一部にオプション設定される「トップライトルーフ」。長さ1680mm、幅500mm(外寸)の大型ガラスが、1〜3列目に光をもたらす。
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サイドに切れるキャラクターラインが、デザイン上の特徴。ボクシーで“道具然”としたルックスも大きく様変わり。
『「ホンダ・ステップワゴン」一新、イメチェン3代目は“低床ミニバン”』の記事ページへ戻る
