
【スペック】3.0i:全長×全幅×全高=4100×1780×1285mm/ホイールベース=2495mm/車重=1400kg/駆動方式=FR/3リッター直6DOHC24バルブ(231ps/5900rpm、30.6kgm/3500rpm)/車両本体価格=550.0万円(テスト車=646.0万円/アラームシステム/18インチアロイ・ホイール(エリプソイド・スポーク・スタイルNo.107)/ヘッドライトウォッシャー/パーク・ディスタンス・コントロール/CD6連奏チェンジャー/メタリック・ペイント/ナビゲーション・パッケージ(MD/CD/TV)/EXレザーパッケージ)
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【スペック】3.0i:全長×全幅×全高=4100×1780×1285mm/ホイールベース=2495mm/車重=1400kg/駆動方式=FR/3リッター直6DOHC24バルブ(231ps/5900rpm、30.6kgm/3500rpm)/車両本体価格=550.0万円(テスト車=646.0万円/アラームシステム/18インチアロイ・ホイール(エリプソイド・スポーク・スタイルNo.107)/ヘッドライトウォッシャー/パーク・ディスタンス・コントロール/CD6連奏チェンジャー/メタリック・ペイント/ナビゲーション・パッケージ(MD/CD/TV)/EXレザーパッケージ)
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ブリヂストンのランフラットタイヤを標準装備する。タイヤのサイドウォールが補強され、パンクしても90km/h以内で、80kmまで走行が可能だという。空気圧がゼロになっても、ホイールのリムからタイヤが外れない工夫がなされる。当然、タイヤ1本の重量は重くなるが、通常の「4輪+スペアタイヤ」よりは、スペアタイヤがいらないぶん、「クルマ全体としては軽くなる」というのが、タイヤメーカーの主張だ。
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Z4の欠点が、モノを置く場所がないこと。助手席か、シートの後ろが室内での置き場だが、長身のヒトがデートするときは、ちょっと困るのではないか。カップホルダーは、主要マーケットを考慮して、インパネ左右端に備わる。
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【スペック】
2.5i:全長×全幅×全高=4100×1780×1285mm/ホイールベース=2495mm/車重=1380kg/駆動方式=FR/2.5リッター直6DOHC24バルブ(192ps/600rpm、25.0kgm/3500rpm)/車両本体価格=450.0万円(テスト車=504.9万円/アラームシステム/16インチアロイ・ホイール(エリプソイド・スポーク・スタイルNo.102)/電動フル・オトマティック・ソフトトップ/レイン・センサー/CD6連奏チェンジャー/メタリック・ペイント/ナビゲーション・パッケージ(MD/CD/TV)/レザー内装「Oregon」)
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『BMW Z4 3.0i(5AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る