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都内ホテルで開かれた発表会の席上、本田技研工業の吉野浩行社長は、1976年にデビューしたアコードの歴史を振り返りつつ、「アコードはホンダのクルマ作りの原点」と語った
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落ち着いた雰囲気漂うインテリア
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クラストップが謳われるワゴンの荷室容量は576リッター。折りたたみ簡単な「ワンモーションリアシート」、フラットな床面、張り出しを抑えたリアサスペンションなどがジマンだ
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ホッテストモデル「ユーロR」のノーズに収まる2リッター直4 DOHC16バルブ「i-VTEC」エンジン。220ps/8000rpmの最高出力と、21.0kgm/6000rpmの最大トルクを発する
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黒でまとめられる「ユーロR」のインテリアは見るからにスポーティ
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