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デビュー5年目を迎えても、フィアットの屋台骨として活躍を続ける「フィアット500」。定期的に登場する、おしゃれな特別仕様車も人気の秘訣(ひけつ)だ。(写真=フィアット クライスラー ジャパン)
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2012年12月に登場した「クライスラー・イプシロン」。クライスラーとしては「PTクルーザー」以来のコンパクトカーだが、先達に負けない人気を得られるか?
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こちらはラージサイズセダン「クライスラー300」の高性能バージョン「クライスラー300 SRT8」。SRTモデルとしては、このほかにも「ジープ・グランドチェロキー SRT8」がラインナップされている。
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8.4リッターのV10エンジンを積んだスーパースポーツ「SRTバイパー」。日本でも知名度の高いモデルだが、サイドマフラーや排気音など、導入のためにはクリアしなければいけない壁が多いクルマなのだ。(写真=クライスラー)
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インタビューに対応していただいた、フィアット クライスラー ジャパン広報部の黒岩真治さん。「幅広いライフスタイルに沿う、多彩なブランドとクルマをそろえていますので、ぜひ最寄りのショールームへお越しください」
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