
【スペック】全長×全幅×全高=4806×1944×1393mm/ホイールベース=2746mm/車重=2495kg/駆動方式=4WD/6リッターW12DOHC48バルブターボ(625ps/6000rpm、81.6kgm/2000rpm)/燃費=6.7km/リッター(EUドライブサイクル・混合)(海外仕様車)
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【スペック】全長×全幅×全高=4806×1944×1393mm/ホイールベース=2746mm/車重=2495kg/駆動方式=4WD/6リッターW12DOHC48バルブターボ(625ps/6000rpm、81.6kgm/2000rpm)/燃費=6.7km/リッター(EUドライブサイクル・混合)(海外仕様車)
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「ベントレー・コンチネンタル」シリーズの中で、高性能なオープンモデルと位置づけられる「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」。2013年1月のデトロイトショーでデビューした。
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「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」の豪華なインテリア。デザインそのものは、クローズドボディーのクーペと変わらない。
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ルーフを閉じた様子。4層構造のソフトトップは「モンスーンによる雨にも耐え、寒さが厳しい日でも、すきま風ひとつない快適な暖かさを約束する」という。
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「スピード」のW12エンジンは、「コンチネンタルGT コンバーチブル」を50ps上まわる625psを発生する。
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マフラーエンド。旋条(ライフリング)のついた、「スピード」シリーズ独自のものが与えられる。
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「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」の0-100km/h加速タイムは、4.4秒。最高速度は325km/hと公表される。
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乗車定員は4名。各シートの座面と背もたれには、ダイヤモンド型のステッチが入れられる。
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「スピード」のインテリアパネル類は、アルミの“エンジンスピン仕上げ”が採用される。ウッドなども、オプションで選択可能。
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『ベントレー・コンチネンタルGTスピード コンバーチブル(4WD/8AT)【海外試乗記】』の記事ページへ戻る