
「テスラ・モデルS」
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「テスラ・モデルS」
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「モデルS」の室内。ダッシュボード中央には17インチの巨大なタッチスクリーンパネルが備わる。
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スクリーンパネルの様子。Linuxをベースに開発された専用のOSで、車両に関わるさまざまな操作が可能なほか、地図表示やインターネットブラウザーの機能も搭載する。
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バッテリーパックは床下に車体構造と一体化して設置されるため、トランクの容量も745リッター(後席をたたんだ場合は1645リッター)を確保している。モーターとインバーターはトランク下、後輪の間に備わる。
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エンジンのないボンネット下にはテスラが「フランク(トランク+フロントの造語)」と呼ぶ収納スペースがある。容量は150リッター。
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ボディーの後左方に備わる充電口。日本で普及している急速充電器規格「CHAdeMO(チャデモ)」にもアダプターで対応する。
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