
丸目ではなくなった「ホンダ・スーパーカブ50」。
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丸目ではなくなった「ホンダ・スーパーカブ50」。
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オフィスビルの駐輪場に違和感なく溶け込む。
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本モデルから中国製となった「スーパーカブ50」。タイヤのメーカーロゴの上に黄色い軽点マーク(タイヤの周上で最も軽い部分を示す)が乗ってしまっているおおらかさがすてきだ。
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「スーパーカブ50」で日本橋から東京散歩へいざ出発。
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鷺坂というのはこの地に住む文人たちによって昭和初期につけられた名前だ。
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途中で大きくカーブする。これだけの急坂だと、シフトダウン時は身構える。
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鉄砲坂。この後、ママチャリのおばちゃんがフルスピードで走り下りていった。
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のぞき坂。別名胸突坂ともいわれる。道幅は広いがかなり急だ。最大勾配は13度(23%)という。
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シフトダウンのつもりでスイングアーム付け根のカバーを一生懸命踏み込もうとしてしまった
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闇坂にて。余談だが、この坂の脇でキムタクの写真撮影が行われていた。そういう発見もカブ散歩の楽しみだ。
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上りきった先が階段になっている別所坂。ちゅうちょしている私の脇を、新聞配達の「プレスカブ」が駆け抜ける。
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これまでと違い、マフラーを外さなければタイヤ交換できなくなってしまったのは残念だ。
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ウインカースイッチがあった場所には「スーパーカブ」のロゴが。間違えて触り続けているうちにすり減ってしまうんじゃないだろうか。
『第152回:やっぱり「カブ」も最新が最善? 新型「スーパーカブ50」で東京の坂道を巡る』の記事ページへ戻る