
【スペック】RX350“Fスポーツ”:全長×全幅×全高=4770×1885×1690mm/ホイールベース=2740mm/車重=1970kg/駆動方式=4WD/3.5リッターV6DOHC24バルブ(280ps/6200rpm、35.5kgm/4700rpm)/価格=560万円(テスト車=609万2450円/プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール=14万7000円/クリアランスソナー=4万2000円/“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム=21万9450円/ヘッドアップディスプレイ=8万4000円)
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【スペック】RX350“Fスポーツ”:全長×全幅×全高=4770×1885×1690mm/ホイールベース=2740mm/車重=1970kg/駆動方式=4WD/3.5リッターV6DOHC24バルブ(280ps/6200rpm、35.5kgm/4700rpm)/価格=560万円(テスト車=609万2450円/プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール=14万7000円/クリアランスソナー=4万2000円/“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム=21万9450円/ヘッドアップディスプレイ=8万4000円)
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今回のマイナーチェンジでは、フロントまわりの化粧直しが実施され、ヘッドランプやグリルのデザインはセダン「GS」に似たものに改められた。
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インテリアのデザインは3年前のデビュー時と変わらない。ただし、カーナビゲーションシステムの安全運転支援機能や、オーディオなどの操作デバイス(リモートタッチ)はアップグレードされている。インテリアカラーは、写真のブラックのほかに、アイボリーとライトグレー、さらに新色のガーネットとサドルタンを加えた全5色から選べる。
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スポーティーバージョンの“Fスポーツ”には、19インチアルミホイールやフロントバンパーなど、専用のエクステリアパーツが与えられる。
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ガソリンエンジンモデルの心臓は、写真の3.5リッターV6のほか2.7リッターの直4も用意される。
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“Fスポーツ”専用のスポーツシート。ステアリングホイールや装飾パネル、ペダル類も専用品となる。
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荷室は、4:2:4で分割可倒式の後席を倒すことで、その容量を拡大できる。(写真をクリックすると、シートの倒れるさまが見られます)
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「450h“バージョンL・Air suspension”」。全13グレードで展開される「レクサスRX」シリーズにあって、唯一エアサスペンションを備える快適仕様車である。
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「RX450h」シリーズのメーターまわり。「SPORT」モード選択時は、計器盤が赤く発光する。
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ガソリンエンジンモデル同様、ハイブリッドモデルのエンジンルームも広くカバーで覆われる。
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【スペック】RX450h“バージョンL・Air suspension”:全長×全幅×全高=4770×1885×1690mm/ホイールベース=2740mm/車重=2150kg/駆動方式=4WD/3.5リッターV6DOHC24バルブ(249ps/6000rpm、32.3kgm/4800rpm)、フロント交流モーター(167ps、34.2kgm)、リア交流モーター(68ps、14.2kgm)/価格=659万円(テスト車=704万450円/235/55R19タイヤ+19インチアルミホイール=4万2000円/プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール=14万7000円/クリアランスソナー=4万2000円/“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム=21万9450円)