
世界6都市でほぼ同時公開された新型「マスタング」。筆者はオーストラリア・シドニーの会場で、この“歴史的瞬間”を見とどけた。
-
世界6都市でほぼ同時公開された新型「マスタング」。筆者はオーストラリア・シドニーの会場で、この“歴史的瞬間”を見とどけた。
-
チーフデザイナーのクレイグ・メトロス氏(左)と、パワートレイン開発責任者のボブ・ファセッティ副社長(右)。
-
逆スラントしたシャークノーズなど、歴代「マスタング」の特徴が受け継がれている。
-
リアから眺めても、まごうことなき「マスタング」。3連のリアコンビネーションランプが独自の個性を放つ。
-
シドニー会場には新旧「マスタング」が勢ぞろ揃い。
-
「エクステリアだけでなく、インテリアにも『マスタング』らしさを込めました」とメトロス氏。
-
新型では、たたんだほろがキャビンの後方にすっきりと収まる。
-
インテリアも「マスタング」らしさを守りながら、時代に即した進化を遂げている。
-
インパネは伝統の“ビッグT”インパネデザインを継承。
-
パワートレイン開発責任者を務めるフォードのボブ・ファセッティ副社長。
-
新開発の2.3リッターエコブースト・ターボエンジン。305psと41.5kgmを発生する。
-
シドニー会場の様子。
-
一連のエコブーストエンジンは、ファセッティ副社長のリーダーシップの下で開発された。
-
世界6都市でほぼ同時に発表された新型「マスタング」。ヨーロッパではスペイン・バルセロナでお披露目された。
-
アジア地区のお披露目の場となった上海会場の様子。
-
発表会の華、コンパニオンたち。シドニー会場で。
『第215回:新型「マスタング」のここに注目! フォードの開発陣にインタビュー』の記事ページへ戻る