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「BMW 428iクーペ ラグジュアリー」の室内。「ラグジュアリー」を選択すると、インストゥルメントパネルやセンターコンソールなどにクロム装飾が施される。
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テスト車にはオプションの「レーン・チェンジ・ウォーニング」(7万5000円)、「アクティブ・クルーズ・コントロール」(9万5000円)が装着されていた。
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テスト車には「アダプティブLEDヘッドライト」(16万5000円)が装着されている。LEDヘッドライトのオプションは「3シリーズセダン」には用意されない。
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搭載されるエンジンは、2リッター直4ターボ。245psと35.7kgmを発生する。
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装着されるタイヤのサイズは前が225/40R19、後ろが255/35R19となる。
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「ラグジュアリー」にはフロントシートヒーター付きのダコタレザーシートが標準で装備される。
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後席は2人掛け。テスト車には後席が40:20:40の分割可倒式となるオプション「スルーローディング・システム」が装着されていた(標準では60:40の分割可倒式)。
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「iDriveコントローラー」には、指による文字入力や、地図の拡大/縮小が可能なタッチパッドが採用された。
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シートに着くと自動的にシートベルトがせり出す「電動シートベルト・ハンドオーバー」を採用する。
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荷室の容量は445リッター。後席を倒すことで容量はさらに拡大される。(写真をクリックすると荷室アレンジが見られます)
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「BMW 428iクーペ ラグジュアリー」
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『BMW 428iクーペ ラグジュアリー(FR/8AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る