
ジャガー・ランドローバーのグループマーケティングディレクター、フィル・ポッパム氏。
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ジャガー・ランドローバーのグループマーケティングディレクター、フィル・ポッパム氏。
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東京モーターショーで世界初公開された「ジャガーFタイプ クーペ」。(写真=ジャガー・ランドローバー)
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3リッターV6と5リッターV8(いずれもスーパーチャージド)エンジンが搭載される。東京モーターショーでお披露目されたのは、シリーズ中最も強力な、5リッターV8ユニット搭載の「Fタイプ R クーペ」だった。(写真=ジャガー・ランドローバー)
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「スポーツカーはジャガーにとって、ブランドを認識していただくうえで大事なセグメント」とポッパム氏。
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「Fタイプ R クーペ」
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東京モーターショーでは、ポッパム氏(中央の人物)が登壇し、「Fタイプ クーペ」をプレスに披露した。ポッパム氏の左の人物は、ジャガーのチーフデザイナー、アル・ウィレン氏。(写真=ジャガー・ランドローバー)
『第218回:「Fタイプ クーペ」でブランド訴求 ジャガーの“新世代戦略”を聞く』の記事ページへ戻る