
【スペック】インプレッサスポーツ2.0i:全長×全幅×全高=4415×1740×1465mm/ホイールベース=2645mm/車重=1340kg/駆動方式=4WD/2リッター水平対向4DOHC16バルブ(150ps/6200rpm、20.0kgm/4200rpm)/価格=208万9500円(テスト車=256万7250円/キーレスアクセス&プッシュスタート+オーディオ一体型HDDナビゲーションシステム+HIDロービームランプ+クリアビューパック+UVカット機能付きプライバシーガラス=47万7750円)
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【スペック】インプレッサスポーツ2.0i:全長×全幅×全高=4415×1740×1465mm/ホイールベース=2645mm/車重=1340kg/駆動方式=4WD/2リッター水平対向4DOHC16バルブ(150ps/6200rpm、20.0kgm/4200rpm)/価格=208万9500円(テスト車=256万7250円/キーレスアクセス&プッシュスタート+オーディオ一体型HDDナビゲーションシステム+HIDロービームランプ+クリアビューパック+UVカット機能付きプライバシーガラス=47万7750円)
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先代モデルでは2007年6月にハッチバックが、翌2008年10月にセダンが発売された「スバル・インプレッサ」。4代目となる新型では、両モデルがそろって国内デビューを迎えた。
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インテリアの広さと質感向上は、新型の開発テーマのひとつ。前席の周りは水平基調のデザインとされ、ダッシュボードなどにはソフトな素材が用いられる。
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センターコンソールの最上部にはマルチファンクションディスプレーが備わり(エントリーグレードの「1.6i」除く)、燃費のほか、アクセル開度や外気温、平均車速、VDCの作動状況などの情報が表示される。 (写真をクリックすると、画面表示の切り替えアニメーションが見られます)
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エンジンは、2リッター(写真)と1.6リッターの水平対向4気筒。外観上の違いといえば、インテークマニフォールドの太さ程度だ。
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ハッチバックモデル「インプレッサスポーツ」。トランクが無いぶん、全長はセダンより165mm短くなる。
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スペアタイヤを廃し、高さを稼いだという「インプレッサスポーツ」の荷室。リアシートを倒して容量を拡大できる。 (写真をクリックすると、シートの倒れるさまが見られます)
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新型「インプレッサ」では、ステレオカメラを使った運転支援システム「EyeSight」(写真)を搭載するグレードも選べる。
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室内全体の空間は、20mm長く、15mm幅広くなった。中でも、後席の居住性向上は自慢だ。
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【スペック】インプレッサG4 1.6i-L:全長×全幅×全高=4580×1740×1465mm/ホイールベース=2645mm/車重=1260kg/駆動方式=FF/1.6リッター水平対向4DOHC16バルブ(115ps/5600rpm、15.1kgm/4000rpm)/価格=171万1500円(テスト車=218万9250円/キーレスアクセス&プッシュスタート+オーディオ一体型HDDナビゲーションシステム+HIDロービームランプ+クリアビューパック+本革巻きステアリングホイール=47万7750円)