
2014年式(手前)と1967年式(奥)の、2台の「シボレー・コルベット コンバーチブル」。
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2014年式(手前)と1967年式(奥)の、2台の「シボレー・コルベット コンバーチブル」。
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新型「コルベット コンバーチブル」は今回が日本初公開となる。展示車両は高性能モデルの「Z51」。
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インパネまわりはクーペとほぼ共通。ルーフを開閉するスイッチは、ステアリングコラムの根元付近に備わる。
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シートまわりでは、オープン化に際してシートベルトのマウント位置が変更されている。
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ルーフは電動開閉式のソフトトップ。車速50km/h以下なら、走行中でも開閉が可能だ。
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ヒルクライムコースを走る、新型「コルベット コンバーチブル」。ハンドルを握るのは、ゼネラルモーターズ・ジャパンのジョージ・ハンセン氏。(写真=沼田 亨)
『「シボレー・コルベット」にオープンモデル登場』の記事ページへ戻る