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試乗の舞台はツインリンクもてぎのロードコース。5台の試乗車が用意された。
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ピットロードにたたずむ「アヴェンタドール」。
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いざコースイン。6.5リッターV12ユニットの咆哮(ほうこう)がコースに響く。
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筆者は左ハンドル仕様に試乗したが、5台の中には珍しい右ハンドル仕様も含まれていた。
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6.5リッターV12ユニットは700psと70.4kgmを発生する。
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ライトハンダーを行く「アヴェンタドール」。
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メーターはデジタル式。中心に速度表示付きタコメーターを備える。
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センターコンソールにはスイッチ類がずらりと並ぶ。真ん中にある赤いカバーを跳ね上げると、エンジンスタート/ストップボタンが現れる。
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試乗は数台が連なって走る形式で行われた。
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荷重移動で姿勢変化をさそっても、その挙動は穏やか。操って楽しいスーパースポーツだ。
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「アヴェンタドール」はその見た目に反して、よく調教された猛牛であった。
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ランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4
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『ランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4(4WD/7AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る
