
「スバルWRX STI Type S」
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「スバルWRX STI Type S」
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インテリアでは、各部に用いられた赤いアクセントが「WRX STI」の特徴。
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「WRX STI」のボディー骨格。
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「WRX STI」のサスペンション。左がフロント、右がリアのもの。
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308psの最高出力を発生する2リッター水平対向4気筒DOHCターボエンジン。ECU制御の改良により、加速レスポンスが向上している。
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トランスミッションは6段MTのみの設定。各部に改良を施すことで、操作フィールを改善している。
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機械式と電子制御式の、2つのLSDを装備したセンターデフのカット模型。
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フロントのサスペンションとブレーキ。写真はビルシュタインダンパーを備えた「STI Type S」のもの。
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「STI Type S」に装備されるBBSの鍛造ホイール。ベースグレード「STI」の鋳造ホイールより、1本あたり1kgほど軽い。
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「WRX STI」
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「WRX STI Type S」
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