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新型「Cクラス」のボディーサイズは従来型より一回り大きくなったものの、外板パネルにアルミを多く採用することで、軽量化が図られている。
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「C180アバンギャルド」のセンターパネルは、ピアノラッカー調が標準となる。
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テスト車にはオプションのレザーエクスクルーシブパッケージ(71万円)が選択されていた。
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後席は40:20:40の分割可倒式となる。
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シフトセレクターはステアリングコラム右側へと移動し、センターコンソールにはタッチパッド付きCOMANDシステムコントローラーが備わる。
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装着されるタイヤのサイズは225/50R17。
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搭載されるエンジンは1.6リッター直4ターボ。156psと25.5kgmを発生する。
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「ステレオマルチパーパスカメラ」は最大500mの範囲をモニターしている。
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荷室の容量は445リッター。後席を倒すことでさらに拡大する。(写真をクリックすると荷室のアレンジが見られます)
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メルセデス・ベンツC180アバンギャルド
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『メルセデス・ベンツC180アバンギャルド(FR/7AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る