
「アクティブハイブリッド5」を最も目立つ最前列の角に展示。
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「アクティブハイブリッド5」を最も目立つ最前列の角に展示。
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イアン・ロバートソン氏は「アクティブハイブリッド5」が日本市場を強く意識したことをアピール。
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Cピラー下に「アクティブハイブリッド5」のエンブレムが付く以外は、ガソリンエンジンの5シリーズと大きく変わらない。
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ひな壇の中央は「アクティブハイブリッド5」ではなく、「i3」と「i8」のBMW iブランドの2台のコンセプトカーだ。
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イアン・ロバートソン氏(写真左)とクラウス・ドレーガー氏(写真右)、ふたりの上級副社長がスピーチを担当。
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日本に導入予定の「X5 xDrive 35d」はブルーパフォーマンスと呼ばれるユーロ6をクリアするクリーンディーゼル。
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