
「ホンダ・ジェイド ハイブリッドX」と、本田技研工業の峯川 尚専務執行役員(手前)、同車の開発責任者である本田技術研究所の印南泰孝氏(奥)。
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「ホンダ・ジェイド ハイブリッドX」と、本田技研工業の峯川 尚専務執行役員(手前)、同車の開発責任者である本田技術研究所の印南泰孝氏(奥)。
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リアビュー。LEDを用いたリアコンビランプで先進性が演出される。
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最大の特徴である2列目のキャプテンシート。斜め後方(内側)に向かって、大きくスライドできる。
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「ジェイド」の全高は、ルーフアンテナを含め1530mm。多くの立体駐車場に入庫可能なサイズ。
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運転席まわり。センターコンソール部にはリチウムイオンバッテリーがおさまる。
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正面から見た2列目シート。固定式のアームレストも特徴の一つだ。
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3列目シートの頭上は、写真のようにガラスルーフになっている。
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荷室の様子。写真は、3列目シートを床下に収納し、2列目シート左側を前屈させた状態。
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パワーユニットは、1.5リッターエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドのみとなる。
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上級グレード「ハイブリッドX」のホイール。共鳴音を抑えるレゾネーターが内蔵されている。
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