
「トヨタ・クラウン アスリート」。写真の青いボディーカラー「天空(ソラ)」は、この最新型のイメージカラーだ。
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「トヨタ・クラウン アスリート」。写真の青いボディーカラー「天空(ソラ)」は、この最新型のイメージカラーだ。
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こちらは「ロイヤル」シリーズ。「アスリート」シリーズ同様、フロントバンパーやグリルの形状が変更された。
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写真の白い内装色は、オプションの「ジャパンカラーセレクションパッケージ」として用意される。
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発表会場に並んだ、色とりどりの「クラウン」。写真手前の真っ赤なボディーカラーは、その名も「紅(クレナイ)」。
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「クラウン」では初採用となる2リッター直4直噴ターボ「8AR-FTS」エンジン。
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これまで以上に押し出し感が強調された、「クラウン アスリート」のフロントまわり。
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ボディーの強化ポイントを示すイメージ。マイナーチェンジを機に、スポット溶接の増し打ち(青枠部)と構造用接着剤による補強(赤線部)が実施された。
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最新の「クラウン」には、一部グレードを除き、最新の運転支援システム「ITS Connect」がオプション設定される。写真は、その機能のひとつである「右折時注意喚起」のモニターイメージ。
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オプションのボディーカラーを選択した「クラウン アスリート」。写真手前の色は「茜色(アカネイロ)」で、奥に見える淡いピンクは「仄(ホノカ)」と名付けられている。
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「クラウン アスリート」のリアビュー。今回、リアコンビランプの形状も改められた。
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