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1/12わが家のアルバムから。筆者の亡母と1954年フォード。フォードは戦後日本でポピュラーな輸入車ブランドだった。
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2/12横浜工場で組立生産された1929年「フォードA型」。トヨタ博物館蔵。
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3/12フォードは近年、新しいプレミアムラインとして「ヴィニャーレ」というサブブランドを展開している。写真のモデルは、「フォード・モンデオ ヴィニャーレ」。
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4/12イタリアのトリノで。旅行書専門書店のアイキャッチにされた初代「フォード・フィエスタ」(1973-83年)。新車当時日本でもHISCOが販売した。
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5/12こちらは、初代「フォード・フォーカス」の3ボックス版。
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6/12上と同じ3ボックス版「フォーカス」のリアビュー。撮影したのはパリだが、主要マーケットはセダン需要が多い東欧諸国だった。
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7/12こちらは“いまのモデル”。6代目となる現行型「フォード・フィエスタ」。
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8/12レンタカーの5代目「フィエスタ」でサルデーニャ島を行く筆者。2003年。
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9/12同じく、サルデーニャ島でのひとコマ。
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10/122代目「フォードKa」。映画『007 慰めの報酬』では劇中車としても活躍した。
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11/122代目「フォードKa」(写真左)は「フィアット500」(同右)と姉妹車であり、生産工場もFCAのポーランド工場を借りて生産されていた。
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12/12「フォード・フィエスタ」
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2021.1.25From Our StaffwebCG執筆陣によるコラムや月間アクセスランキング、読者アンケートなど、さまざまなコンテンツを通して自動車業界の1カ月を振り返る『月刊webCG通信』。2月号では、ついに“選べる時代”を迎えた電気自動車について、読者の皆さまのご意見を大募集いたします! -
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2021.1.25試乗記フルモデルチェンジから3年を経て、再びの改良を受けた「スバルXV」。国内外の有力モデルがひしめくコンパクトSUV市場において、XVだけが持つライバルにはない魅力とは? わが道を行くスバル製クロスオーバーの、唯一無二の個性に触れた。 -
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2021.1.23試乗記「ホンダe」が素晴らしいのは運転してワクワクできるところだ。航続可能距離の短さがデメリットのようにいわれているけれど、それこそがホンダeの持つ強みだ……と筆者は主張するのだった。