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1/9神奈川県小田原市早川にある一夜城歴史公園の駐車場で。河津桜が満開だった。
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2/9一夜城歴史公園へ向かう農道にて。
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3/9食後の休憩は一夜城歴史公園の駐車場脇にある一夜城ヨロイヅカファームで。陽気に誘われ店外のテーブルでコーヒーを飲む。駐車場にはひっきりなしに観光客のクルマが出入りしていた。真っ白い「リーフ」の後方に相模湾が広がり、その向こうには丹沢山塊のランドマーク、大山が見える。
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4/9画面に表示される「充電スポットを経由地に追加しますか?」に「はい」を選択すると、目的地までの間にある充電施設までカーナビが道案内してくれる。
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5/9
走行距離163.6km、航続可能距離41kmを残して、小さな旅で初めての充電をすることとなった。
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6/9東名高速、港北PA(下り) で充電中。16時40分に充電開始、充電終了は17時22分。
「リーフ」の充電風景、いつ見てもあいらしいと思うのは私だけだろうか。
高速道路SA、PAでの充電は有料で、支払いはカードでのみ。急速充電施設があるSA、PAの一覧および利用料金等に関してはNEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本を参照。 -
7/9充電後のメーター表示。本文中に記したとおり航続可能距離は185kmに戻ったが、エアコンをONにすると176kmに微減。
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8/92015年8月末時点で急速充電器は約6000基ある。高速道路のパーキングのすべてに設備があるか否かわからないけれど、過去1年ほどの経験では、急速充電施設のないSA、PAは見ていない。最新型「リーフ」なら航続距離200kmはいけるから、充電の不安から遠出は無理という事態はなくなったと言っていいかも。
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9/9小さな旅を終えて日産自動車グローバル本社に戻ったとき、トリップメーターは246.3kmを示し、航続可能距離は74kmとなっていた。目標としていた「片道100km」をクリア。電気自動車での旅の可能性を教えてくれる試乗だった。

矢貫 隆
1951年生まれ。長距離トラック運転手、タクシードライバーなど、多数の職業を経て、ノンフィクションライターに。現在『CAR GRAPHIC』誌で「矢貫 隆のニッポンジドウシャ奇譚」を連載中。『自殺―生き残りの証言』(文春文庫)、『刑場に消ゆ』(文藝春秋)、『タクシー運転手が教える秘密の京都』(文藝春秋)など、著書多数。
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