-
1/3新東名をドライブしたのは金曜日の昼どき。下り線の交通量は予想に反して少なくて、どうせ現場を見るのなら、定期便の大型トラックが走りだす夕方を狙えばよかったかも、と、少しだけ後悔の言葉を口にしながら「フィアット・パンダ」のハンドルを握る著者。
-
2/3新東名高速道路。道路設計者が「150㎞/hで走らせたい」と私に話したのは、第二東名の基本計画策定から間もないころだから、1990年ごろのことだったはず(写真提供=NEXCO中日本)。
-
3/3東京ICから御殿場JCTまでの距離は88.3km。ここから新東名高速道路に入る。

矢貫 隆
1951年生まれ。長距離トラック運転手、タクシードライバーなど、多数の職業を経て、ノンフィクションライターに。現在『CAR GRAPHIC』誌で「矢貫 隆のニッポンジドウシャ奇譚」を連載中。『自殺―生き残りの証言』(文春文庫)、『刑場に消ゆ』(文藝春秋)、『タクシー運転手が教える秘密の京都』(文藝春秋)など、著書多数。
矢貫 隆の現場が俺を呼んでいる!?の新着記事
-
第31回:「制限速度120km/h へ引き上げ」の背景にあるもの(最終回)
絶対の自信あり 2016.8.11 交通事故が多発し「スピードは悪」とされた時代には考えられなかった制限速度の見直し。時代は変わり、今回警察庁は高速道路の制限速度引き上げを決定した。その理由は? 背景には何があるのか? シリーズ最終回。矢貫 隆が解説する。 -
第30回:「制限速度120km/hへ引き上げ」の背景にあるもの(その3)
「なぜ120km/hなのか」のわけ 2016.8.4 賛否両論ある高速道路の制限速度引き上げ問題。制限速度を引き上げるにしても、なぜ120km/hなのか? それには「自動車専用道路の設計速度」が関係しているという。矢貫 隆が詳しく解説する。 -
第29回:「制限速度120km/hへ引き上げ」の背景にあるもの(その2)
印象と現実は違う、かも 2016.7.28 高速道路の制限速度引き上げについては、自動車の性能や実勢速度を考えれば当然という声もあれば、速度差が大きくなって危険が増えるのでは、という意見も。他車との速度差があると何が起きるのか? 速度引き上げ想定道路のひとつ、新東名を走ってみた。 -
第27回:元リーフタクシー運転手、最新型リーフに仰天する(最終回)
俺、感動しちゃったよ(小さな旅編) 2016.4.14 最新型「日産リーフ」で横浜から小田原の漁港に向かった、元リーフタクシー運転手の矢貫 隆。「航続距離200kmはいける」「約6000基の急速充電器」という数字のすごさを実感しながら、今回の旅を振り返る。 -
第26回:元リーフタクシー運転手、最新型リーフに仰天する(その4)
小田原丼(小さな旅編) 2016.4.7 最新「リーフ」に試乗し、その電費向上を実感した元リーフタクシー運転手の矢貫 隆。これならちょっとした旅にもでられるかも!? 横浜から足を伸ばして小田原の漁港へとリーフを走らせた。
新着記事
-
NEW
第340回:一にエンジン、二にカッコ
2026.7.20カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。マツダ渾身(こんしん)のラージ商品群を応援するカーマニアのひとりとして、「CX-60」と「CX-80」の動向は常に気になっている。3列シートSUV、CX-80の最新モデルにあらためて試乗して感じたこととは? -
NEW
日産は“再挑戦”でホンダは“終了” 新型「エルグランド」発売に見る、プレミアムミニバンの今
2026.7.20デイリーコラムトヨタが圧倒的なシェアを占める上級ミニバンの世界において、新型「エルグランド」で復権をねらう日産。しかし、なぜフルモデルチェンジは16年ぶりになったのか? ホンダはどうするのか? この市場の今を考察する。 -
NEW
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.7.20試乗記3000台の限定で販売される新型「インサイト」は、クロスオーバー風のフォルムと、これまでのホンダ車にはなかった内外装のデザインテイストが新鮮だ。中国で生産され、日本独自の名前が与えられた新型電気自動車の走りと仕上がりを、ロングドライブで確かめた。 -
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。 -
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。