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1/8“初恋の人”「328GTS」を駆り、ヨロコビのあまり、ヘン顔(!?)をキメる筆者。(写真=池之平昌信)
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2/8
87年式「328GTS」。2009年当時では、22年落ち。クラシック度としては、ヤングクラシック圏内といえる。(写真=池之平昌信)
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3/8
大乗フェラーリ教オリジナルの「節約。キーホルダー」。筆者はフェラーリを買うためには日々の節約が大切と説いていた。
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4/8「フェラーリ328」としては1台目となる、日本仕様の「328GTB」。
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5/8「328GTB」のコックピット。
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6/8「328GTB」の3.2リッターV8 32バルブDOHCエンジン。エンジンは高回転の抜けが悪かった。
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7/8筑波サーキットにてチューンドハチロクと戦う「328GTS」の勇姿。(写真=池之平昌信)
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8/8「328GTS」のマフラーはキダスペシャルを装着。レーシィな快音を奏でてくれた。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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