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2/382016年1月に日本に導入された現行型「ゴルフトゥーラン」。「TSI Rライン」は同年6月に追加された最上級グレードである。
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3/38外観では専用のフロントバンパーやサイドスカート、各所に施されたクローム装飾などが特徴となる。
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4/38インテリアの仕立ても他のグレードとは異なり、同車専用の装飾パネルやステアリングホイール、アルミ調ペダルクラスターなどが備わる。
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5/38フロントグリルやステアリングホイールなど、内外装の各所に「R-Line」のロゴが施されている。
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6/38「R」のロゴが刺しゅうされた、「TSI Rライン」専用のファブリックシート。
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シートレイアウトや各席の調整機構などについては、他のグレードと同じ。2列目シートは3座それぞれにリクライニング調整機構や可倒機構が備わる。
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8/385:5分割可倒式の3列目シート。ショルダー部にあるレバーを引くだけで背もたれが倒れると同時に、座席が前方にスライドするイージーエントリー機構が2列目シートに採用されたことで、3列目の乗降性が大きく改善された。
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9/38テスト車には、状況に応じてダンパーの減衰力や電動パワーステアリングのアシスト量を切り替えられる、オプションの「DCC」が搭載されていた。
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10/38ボディーカラーは全5色。テスト車の色は、有償オプションの新色「ハバネロオレンジメタリック」だった。
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11/38エンジンは他のグレードと同じ1.4リッター直4直噴ガソリンターボ。最高出力150ps、最大トルク25.5kgmを発生する。
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12/38トランスミッションは7段デュアルクラッチ式AT。手動での変速操作は、シフトセレクターかシフトパドルで行う。
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13/38オプションで用意される18インチアルミホイールと225/45R18サイズのタイヤ。標準仕様のタイヤサイズは215/55R17となっている。
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14/38「ゴルフトゥーラン」のボディーサイズは4540×1830×1670mmと、ミニバンとしてはコンパクト。ドアは前後ともにヒンジ式で、スライドドアは装備されない。
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15/38ラゲッジスペースの仕様は他のグレードと共通。2列目、3列目シートに加え、助手席の背もたれにも可倒機構が備わる。(写真をクリックすると、シートの倒れる様子が見られます)
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16/38先代の「ゴルフトゥーラン」から受け継がれた天井収納。オプションの電動パノラマスライディングルーフと同時に装備することはできない。
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17/381列目シートのバックレストには、2列目シート用のピクニックテーブルが備わる。
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18/38自動緊急ブレーキや車線維持支援機能、ドライバーの疲労検知機能、衝突事故における2次被害の発生を防ぐ「ポストコリジョンブレーキシステム」など、充実した安全装備も「ゴルフトゥーラン」の特徴となっている。
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19/38フォルクスワーゲン・ゴルフトゥーランTSI Rライン
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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