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1/19
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2/19「マツダ・ロードスター」の車両骨格をベースに開発された「アバルト124スパイダー」。日本では2016年10月に発売された。
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3/19インストゥルメントパネルまわりの意匠は「ロードスター」とほぼ共通だが、メーターやアバルトエンブレム付きのステアリングホイールなどは「アバルト124スパイダー」独自の装備となる。
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4/19外観デザインについてはFCAのスタッフが担当。ボディーパネルのほとんどが、「ロードスター」とは異なる形状となっている。
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5/19六角形のグリルなど、フロントまわりには往年のスポーツカー「フィアット・アバルト124スパイダー ラリー」のイメージが色濃く反映されている。
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6/19170psの最高出力と25.5kgmの最大トルクを発生する1.4リッター直4ターボエンジン。黒いエンジンカバーの脇に、ターボチャージャーがのぞいている。
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7/19トランスミッションには6段MTと6段ATを用意。車両重量は、前者が1130kg、後者が1150kg、燃費は前者が13.8km/リッター、後者が12.0km/リッターとなる(JC08モード)。
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8/19シートはレザーとアルカンターラのコンビタイプが標準。テスト車に装備されていたフルレザーシートは、オプションで用意されているものだ。
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9/19動力性能に関わる部分では、独自のターボエンジンに加え、サスペンションやステアリング機構にもアバルト独自のセッティングが施されている。
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10/19「アバルト124スパイダー」にはドライブモードセレクターが備わっており、走行モードを変更すると、スロットルレスポンスやパワーステアリングのアシスト量、姿勢制御システムが介入するしきい値、AT車では変速制御などが切り替わる。
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11/19
メーターは3眼式。赤い文字盤が目を引くエンジン回転計には8000rpmまで目盛りが振られているが、エンジンのレブリミットは6500rpmとなっている。
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12/19マフラーは左右4本出し。クローム仕上げのフィニッシャーが装着される。
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13/19ワインディングロードを走る「アバルト124スパイダー」。足まわりにはビルシュタイン製のモノチューブショックアブソーバーや専用設定のスプリング、オーバーサイズのアンチロールバーが用いられている。
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14/19タイヤサイズは205/45R17。ブレーキはブレンボ製で、フロントにはアルミニウム製4ピストン対向キャリパーが採用されている。
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15/19「アバルト124スパイダー」には、コーナリング時に高いトラクションを確保するため、トルクセンシング式LSDが標準装備されている。
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16/19トランクフードに装着された「124spider」のバッジ。本国仕様にはベーシックな「フィアット124スパイダー」もあるが、日本に導入されるのは、より高性能なアバルト版のみとなる。
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17/19ボディーの各所を飾るサソリのエンブレム。現在ではフィアットの高性能スポーツブランドとなっているアバルトだが、かつてはシムカやアウトビアンキのチューニングも手がける名門チューナーとして名をはせていた。
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18/19ボディーカラーにはホワイト、レッド、ブルー、パールホワイトの4色が用意されている。
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19/19アバルト124スパイダー

山田 弘樹
ワンメイクレースやスーパー耐久に参戦経験をもつ、実践派のモータージャーナリスト。動力性能や運動性能、およびそれに関連するメカニズムの批評を得意とする。愛車は1995年式「ポルシェ911カレラ」と1986年式の「トヨタ・スプリンター トレノ」(AE86)。
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