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2/421997年に登場した「ワゴンRワイド」以来の歴史を持つコンパクトハイトワゴンの「ソリオ」。現行型の登場は2015年8月で、2016年11月にフルハイブリッド車が追加された。
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3/42新たな最上級グレードとなった「ソリオ ハイブリッドSZ」のインテリア。ブルーメタリックで塗装されたアッパーガーニッシュや専用のメーターなどが、他のモデルとの識別点となっている。
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4/42フルハイブリッド車専用の「HYBRID」エンブレム。黒を貴重としたカラーリングが特徴である。
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5/42JC08モード計測におけるフルハイブリッド車の燃費は、「ソリオ」の「SX」「SZ」、「ソリオ バンディット」の「SV」の全車共通で32.0km/リッターとなっている。
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6/42ハイブリッドシステムは自然吸気の1.2リッター直4エンジンに、エンジンの始動をつかさどるISG、走行とブレーキエネルギー回生を担うMGUを組み合わせたもの。
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7/42MGUは、EV走行も可能なHVの走行用モーターとしては非常にコンパクトで、最大トルクも3.1kgmと小さい。スズキのシステムではこの駆動力を約10:1というギア比のリダクションギアによって増幅。コンパクトなモーターでのEV走行を可能にしている。
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8/42車両後方に搭載される走行用の高電圧リチウムイオンバッテリー。「ソリオ」のフルハイブリッド車には、同ユニットに鉛バッテリーと12Vのリチウムイオンバッテリーを加えた、3つものバッテリーが搭載される。
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9/42「ソリオ」のフルハイブリッド車のトランスミッションには、マイルドハイブリッド車やガソリン車に搭載されるCVTではなく、ロボタイズドMTの5段AGSが搭載される。
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10/42有段変速のトランスミッションを搭載することもあり、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイには、エンジン回転計の表示機能も備わっている。
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11/42マルチインフォメーションディスプレイの表示切り替えは、ステアリングホイールのスイッチによって行う。
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12/42「ソリオ」のフルハイブリッド車では、クラッチが切り離されることで一時的に駆動力が遮断される“トルクギャップ”をモーターの駆動力で補うことで解消。スムーズな変速を実現している。
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13/42「エコモード」のオン/オフは、運転席右側のスイッチによって操作する。
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14/42シートの仕様は他のモデルと同じ。表皮はファブリックで、助手席には長さのある荷物を積む時に便利な背もたれの前倒し機構が備わる。
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15/42リアシートは、左右個別にリクライニングやスライド調整、格納が可能。センターアームレストも装備される。
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16/42走行用バッテリーの搭載に伴って大型のサブトランクが廃止されたことを除くと、荷室スペースの仕様も他のモデルと共通となっている。
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17/42リアにドライブトレインが搭載できないため、「ソリオ」のフルハイブリッドモデルに4WD車は設定されない。
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18/42「ソリオ」シリーズにはステレオカメラをセンサーに用いた運転支援システム「デュアルカメラブレーキサポート」が用意されている。
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19/42充実した収納スペースや、前後席間のウオークスルーが可能なシートレイアウトなど、車内の利便性はフルハイブリッドシステム搭載車でも犠牲になっていない。
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20/42車両重量は990kgと、マイルドハイブリッド車の40kg増に抑えている。
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21/42スズキ・ソリオ ハイブリッドSZ デュアルカメラブレーキサポート装着車
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櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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