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2/22「GT-Rトラックエディション engineered by nismo」(以下トラックエディション)のインストゥルメントパネルまわり。「GT-R」の内装は、2017年モデルを機にデザインが大幅に変更された。
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3/22シフトパドルは、ステアリングコラムに装着されるタイプから、ステアリングホイール側に装着されるタイプに変更された。
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4/22フロントまわりはグリルを拡大することで冷却効率を高めつつ、各部の形状を見直すことで従来モデルと同等の空力性能を保っているという。
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5/22リアまわりでは、新形状のサイドアウトレットが2017年モデルの特徴となる。
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6/22「トラックエディション」には動力性能を突き詰めたワークスチューン仕様の「NISMO」と同じ、高剛性のボンディングボディーや専用チューニングのサスペンションが用いられている。
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7/22「NISMO」と同じレイズ製鍛造アルミホイール。フロントのホイールサイズは20×10Jと、標準仕様の20×9.5Jよりリムがワイドになっている。よりサイズの大きな高剛性ハブボルトの採用も、同グレードの特徴。
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8/22フロントホイールのワイド化に合わせ、フロントフェンダーの形状は標準仕様よりワイドなものとなっている。
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9/22空力パーツについては標準仕様と共通。拡幅されたフロントフェンダーも見分けがつきづらく、ルックスはほぼ標準仕様と変わらない。
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10/22シートは標準仕様でもレカロ製となるが、オプションでレカロ製のカーボンバックバケットシート(写真)も用意されている。
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11/22テスト車にはオプションで用意される、ドライカーボン製のリアスポイラーやトランクリッドが装備されていた。
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12/22走行モード切り替え機構の操作方法は標準仕様と共通。姿勢制御システム、サスペンション、トランスミッションのそれぞれの制御を、個別に設定する方式となる。
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13/222017年モデルでの大幅改良も含め、デビュー以来細やかな改良が繰り返されてきた「GT-R」。動力性能の向上に加え、乗り心地も改善されている。
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14/22ボディーカラーは全7色。テスト車には有償色の「アルティメイトメタルシルバー」が用いられていた。
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15/22外装同様、内装についても標準仕様との大きな違いはない。センターコンソールにカーボン製の装飾パネルが用いられているのが唯一の特徴となる。
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16/22エンジンについては「NISMO」の技術を生かした気筒別点火時期制御の採用などにより、従来モデルより最高出力、最大トルクともに向上している。
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17/22タイミングチェーンカバーの正面には、エンジンを組んだ工員の名が書かれた、アルミ製のネームプレートが装着される。
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18/22標準仕様と同じ空力パーツを装着する「トラックエディション」だが、それでも十分な空力性能を実現している。
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19/22センターコンソールには「Track Edition」と書かれた専用のプレートが装着される。
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20/22トランクルームの仕様は他のグレードと変わらない。リアシートと荷室の間には、ドアインナーなどと同じくアルミダイキャストメンバーが用いられている。
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21/222015年モデルで初めて設定された「トラックエディション」は、いまや「GT-R」の販売の3分の1を占める人気モデルとなっている。
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22/22日産GT-Rトラックエディション engineered by nismo

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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