
【スペック】全長×全幅×全高=4335×1765×1440mm/ホイールベース=2690mm/車重=1420kg/駆動方式=FR/1.6リッター直4DOHC16バルブターボ(170ps/4800-6450rpm、25.5kgm/1500-4500rpm)/価格=367万円(テスト車=457万2000円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4335×1765×1440mm/ホイールベース=2690mm/車重=1420kg/駆動方式=FR/1.6リッター直4DOHC16バルブターボ(170ps/4800-6450rpm、25.5kgm/1500-4500rpm)/価格=367万円(テスト車=457万2000円)
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ボディーサイズは、旧型に比べて全長が95mm、全幅が15mm、全高が40mmそれぞれ拡大された。
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内外装の配色は仕様(標準タイプ/スタイル/スポーツ)により異なる。写真は、「スタイル」に標準のメトロクロス/レザーコンビネーションインテリア。
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新型1シリーズには、エンジンオートスタート/ストップ機構やブレーキエネルギー回生システムなどが標準装備される。
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10・15モード燃費は、「116i」が17.6km/リッター、「120i」は17.2km/リッター。
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【テスト車のオプション装備】
iDriveナビゲーションパッケージ=25万円/ダコタレザーシート=24万円/スルーローディングシステム=3万7000円/電動ガラスサンルーフ=14万円/パーキングサポートパッケージ=10万円/ファインライン ストリーム ウッドインテリア トリム/マット オキサイド シルバー ハイライト=6万円/メタリックペイント=7万5000円 -
先代同様、センターコンソールはドライバー側に傾けられている(写真は「スタイル」)。
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新型ではホイールベースの延長(+30mm)などにより、室内空間が拡大した。
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『BMW120i(FR/8AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る