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1/16新型「トヨタ・プリウスPHV」。写真のグレードは「プリウスPHV S“ナビパッケージ”」。
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2/16発表会で「プリウスPHV」を紹介するトヨタ自動車の内山田竹志 代表取締役会長。現在最も省エネルギーにつながるクルマとして、プラグインハイブリッド車の存在意義を強調した。
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3/16「プリウス」とは大きく異なるフロントまわり。燃料電池車「ミライ」と同じ4連LEDが採用されている。
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4/16中央がくぼんだリアウィンドウは、「プリウスPHV」のデザインにおける特徴のひとつ。
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5/16「プリウス」と同様に、滑らかな曲面で構成されるインテリア。中央の大型モニターが目を引く。
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1.8リッター直4エンジンにモーターを組み合わせたパワーユニット。モーターだけを使った航続距離は68.2kmへと大幅に延長された。
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7/16車体右後方にある給電口。急速充電器を使えば、20分で約80%充電できる。
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8/16発表会場には、「プリウスPHV」のCMキャラクターを務める女優・石原さとみさんも姿を見せ、晴れの舞台に華を添えた。同車の給電機能を生かせることとしては、「バーベキューとイルミネーションを提案したいです」。
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9/16「ソーラー充電システム」(オプション)搭載車のルーフ。これにより、EV走行用エネルギーの一部を太陽光でまかなうことができる。
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10/16リアビュー。リアのオーバーハングは、リチウムイオンバッテリーを搭載する関係で、「プリウス」よりも延長されている。
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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