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2/35「ヴィッツ」はBセグメントに属するトヨタのコンパクトモデル。現行型は2010年12月に発売された。
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3/35インテリアでは、装飾部分の色をブラックに変更。上級グレード「U」「ハイブリッドU」の内装色には、写真の黒のモノトーンに加え、オプションで「バレルブラウン」も用意されている。
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4/35シートの仕様はグレードによって異なり、「U」「ハイブリッドU」にはダブルステッチの施されたファブリックシートが装備される。
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5/35今回の大幅改良では、日本仕様の「ヴィッツ」として初めてハイブリッドモデルが設定された。
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6/35従来モデルから大幅に変更されたフロントまわり。新しい意匠のヘッドランプとバンパーにより、より“ロー&ワイド”感を強調したデザインとなった。
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7/35運転支援システムとしては、センサーに赤外線レーザーと単眼カメラを用いた「Toyota Safety Sense C」を採用。また今回の改良で、全車にヒルスタートアシストコントロールが標準装備された。
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8/35新たに設定された有償オプションの「Bi-Beam LEDヘッドランプ」。車両姿勢の変化に対応して、照射軸を一定に保つオートレベリング機能が搭載されている。
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9/35新たにラインナップされた「U」「ハイブリッドU」の「Sportyパッケージ」には、195/50R16サイズのタイヤと、切削光輝加工とダークグレーメタリック塗装が用いられた16インチアルミホイールが装備される。
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10/35フロントと同様、大幅にイメージが変わったリアまわり。横長のテールランプに合わせてテールゲートのデザインも変更された。
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11/35「ヴィッツ ハイブリッド」の燃費はJC08モード計測で34.4km/リッター。同じBセグメントハイブリッド車の「アクア」(37.0km/リッター)より、2.6km/リッター低い。
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12/35パワープラントは1.3リッターガソリンエンジンと「THS II」の組み合わせ。現行の「プリウス」よりひと世代古い、動力分割機構に遊星歯車を用いたハイブリッドシステムが搭載されている。
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13/35メーターには燃費情報やパワープラントの作動状況などを表示する液晶モニターが装備されている。(写真をクリックすると、各表示画面が見られます)
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14/35神奈川・横浜の市街地を走る「ヴィッツ ハイブリッド」。空力パーツのサイドスカートとリアルーフスポイラーも「Sportyパッケージ」の特徴となっている。
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15/35ボディーカラーにはテスト車に採用されていた「ブルーメタリック」を含め、全17色が用意されている。
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16/35センターコンソールに備わる走行モード切り替えスイッチ。「日産ノートe-POWER」などとは異なり、電気のみで走る「EVモード」も用意されている。
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17/35リアシートは6:4分割の可倒式で、ラゲッジルームの拡張が可能(下位グレードは一体可倒式)。「Sportyパッケージ」では床面の高さを調整できるアジャスタブルデッキボードを選ぶことができない。(写真をクリックすると、シートの倒れる様子が見られます)。
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18/35デビュー7年目にして再び大幅改良を受けた現行型「ヴィッツ」。まだしばらくはモデルライフが続くようだ。
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19/35トヨタ・ヴィッツ ハイブリッドU“Sportyパッケージ”
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20/35テスト車の年式:2017年型
テスト開始時の走行距離:1806km
テスト形態:ロードインプレッション
走行状態:市街地(4)/高速道路(6)/山岳路(0)
テスト距離:155.8km
使用燃料:7.7リッター(レギュラーガソリン)
参考燃費:20.2km/リッター(満タン法)/19.8km/リッター(車載燃費計計測値) -
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鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。
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