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2/17新型「アウディA5」シリーズは、2017年4月に日本市場への導入が発表された。今回の試乗車は、リアに向かってなだらかに下るルーフラインが特徴的な「スポーツバック」。従来型ではA5シリーズの販売台数の8割を占めていたという。
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3/17試乗車はオプションの「S lineパッケージ」を装着していた。専用デザインのフロントバンパーやアルミホイールなど、内外装をスポーティーに彩る装備が追加される。
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4/17よりワイドになったシングルフレームグリルは新型の特徴のひとつ。マトリクスLEDヘッドランプは「S lineパッケージ」に含まれるオプション装備。対向車や前走車をカメラで検知し、ハイ/ロービームを自動でコントロールする。
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5/17インテリアには水平基調のデザインを採用。ダッシュボード前面やシフトセレクター周辺は「S lineパッケージ」に含まれるブラッシュトアルミニウムのパネルで飾られる。
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6/17シフトセレクターは全高10cmほどの背の低い仕様。レバーの前に備わるインフォテインメントシステムのコントローラーを操作する際に、パームレストとして使用できる。
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7/17メーターパネルがフル液晶表示となる「バーチャルコックピット」は7万円のオプション。写真はマップではなく、航空写真のGoogleアースを表示させたところ。
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8/17エアコンの操作ボタンの下には、ドライブモードの切り替えスイッチや、アイドリングストップのオン/オフスイッチが備わる。
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9/17試乗車のボディーカラーは、有償色の「マタドールレッド」。これを含めて全11色が設定される。
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10/17「S5」を除いた「A5」ファミリーは、すべて2リッター直4ターボエンジンを搭載する。試乗した「2.0 TFSIクワトロ スポーツ」は、その中で最もパワフルな最高出力252ps、最大トルク370Nmの仕様。
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11/17試乗車のシートは、「S lineパッケージ」に含まれるスプリントクロスとレザーのコンビシート。
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12/17「スポーツバック」のリアシートは3人掛け仕様。十分なヘッドスペースが確保されており、大人でも無理なく長時間を過ごすことができる。
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13/17一部グレードを除いて、新型「A5」シリーズには渋滞時運転支援システムの「トラフィックジャムアシスト」が標準装備される。前走車への追従と車線維持を自動で行うほか、車速が65km/h以下のときには、発進と停止も自動化される。
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14/17試乗車に装着されていたタイヤは「ピレリ・チントゥラートP7」で、サイズは245/40R18。
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15/17荷室の容量は480リッター。40:20:40の分割可倒機構を持つリアシートを倒すことで、容量を拡大できる。(写真をクリックすると、シートの倒れる様子が見られます)
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16/17アウディA5スポーツバック2.0 TFSIクワトロ スポーツ
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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