-
1/80
-
2/80今回の3モデルの改良では、文中で紹介される点に加え、運転支援システム「アイサイト」の操舵支援機能が全車速域対応となった点もポイントとなっている。写真は「WRX S4 2.0GT-S EyeSight」。
-
3/80「WRX S4 2.0GT-S EyeSight」のインストゥルメントパネルまわり。装飾パネルの変更やビルトインナビのデザインの見直し、マルチファンクションディスプレイへの5.9インチカラー液晶の採用などにより、インテリアの質感が高められている。
-
4/80「レヴォーグ」はサスペンションと電動パワーステアリングの改良によって、乗り心地や操縦安定性、操舵フィーリングを改善。走行時の静粛性も高められた。写真は「2.0GT-S EyeSight」。
-
5/80従来モデルのイメージを踏襲しつつ、変更が施された「レヴォーグ」のフロントまわり。LED式のフォグランプも改良モデルの特徴となっている。
-
スバル の中古車webCG中古車検索
-
6/80「レヴォーグ」のエンジンは最高出力300psの2リッターターボと、同170psの1.6リッターターボの2種類。写真の1.6リッターエンジンについては、制御の見直しにより実燃費が改善されているという。
-
7/80新たに3分割可倒式となった「レヴォーグ」のリアシート。中央の背もたれがたたまれた状態で右側の背もたれを倒す際、手をはさむなどしてけがをしないよう、右の背もたれには倒れる速さを緩めるダンパーが仕込まれている。
-
8/80「レヴォーグ」によるフロントビューモニターの体験試乗の様子。写真の状態(車両前端がT字路の1m手前にある段階)ですでに、モニターには歩行者や三輪車などが表示されている。
-
9/80フロントビューモニターは「レヴォーグ」の「STI Sport」と「WRX S4」の「GT-S」に標準装備されるほか、両モデルの他グレード、および「WRX STI」にもオプションで用意される。
-
10/80よそ見や、シフトポジションの選択ミスなどによって生じる後退時の事故を予防する「後退時自動ブレーキ」。モニター表示によって自車後方の障害物の有無、および距離をドライバーに知らせ、衝突の危険性があると判断すると、自動でブレーキをかける。
-
11/80今回の改良では「レヴォーグ」にはルームミラーにリアカメラの映像を表示する「スマートリヤビューミラー」が設定された。
-
12/80試乗コースを走る「WRX S4 2.0GT-S EyeSight」。サスペンションチューニングの見直しと電動パワーステアリングの改良を通し、運動性能と快適性の向上が図られている。
-
13/80「WRX S4」と同じく、新デザインのバンパーが目を引く「WRX STI」の改良モデル。ヘッドランプはLED式で、ステアリング連動機能が採用された。
-
14/8019インチに大径化されたホイール。制動力が高められたブレンボ製ブレーキは、キャリパーにイエローの塗装が施されている。
-
15/80「WRX STI」については、前後輪への駆動力配分を担うセンターデフ「マルチモードDCCD」を改良。これまで半機械式だった差動制限機構の制御を完全に電子制御化することで、差動制限の作動レスポンスと、コーナー入り口での回頭性を改善している。
-
16/80スバル・レヴォーグ1.6GT-S EyeSight
-
17/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
18/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
19/80スバルWRX STI Type S
-
20/80スバルWRX STI Type S
-
21/80スバルWRX STI Type S
-
22/80スバルWRX STI Type S
-
23/80スバルWRX STI Type S
-
24/80スバルWRX STI Type S
-
25/80スバルWRX STI Type S
-
26/80スバルWRX STI Type S
-
27/80スバルWRX STI Type S
-
28/80スバルWRX STI Type S
-
29/80スバルWRX STI Type S
-
30/80スバルWRX STI Type S
-
31/80スバルWRX STI Type S
-
32/80スバルWRX STI Type S
-
33/80スバルWRX STI Type S
-
34/80スバルWRX STI Type S
-
35/80スバルWRX STI Type S
-
36/80スバルWRX STI Type S
-
37/80
-
38/80スバルWRX STI Type S
-
39/80スバルWRX STI Type S
-
40/80スバルWRX STI Type S
-
41/80スバルWRX STI Type S
-
42/80スバルWRX STI Type S
-
43/80スバルWRX STI Type S
-
44/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
45/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
46/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
47/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
48/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
49/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
50/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
51/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
52/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
53/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
54/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
55/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
56/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
57/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
58/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
59/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
60/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
61/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
62/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
63/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
64/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
65/80スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight
-
66/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
67/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
68/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
69/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
70/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
71/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
72/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
73/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
74/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
75/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
76/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
77/80スバル・レヴォーグ2.0GT-S EyeSight
-
78/80スバル・レヴォーグ1.6GT-S EyeSight
-
79/80スバル・レヴォーグ1.6GT-S EyeSight
-
80/80スバル・レヴォーグ1.6GT-S EyeSight

下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
スバル の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
プジョー408 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】 2025.9.19 プジョーのクーペSUV「408」に1.2リッター直3ターボエンジンを核とするマイルドハイブリッド車(MHEV)が追加された。ステランティスが搭載を推進する最新のパワーユニットと、スタイリッシュなフレンチクロスオーバーが織りなす走りを確かめた。
-
アウディSQ6 e-tron(4WD)【試乗記】 2025.9.17 最高出力517PSの、電気で走るハイパフォーマンスSUV「アウディSQ6 e-tron」に試乗。電気自動車(BEV)版のアウディSモデルは、どのようなマシンに仕上がっており、また既存のSとはどう違うのか? 電動時代の高性能スポーツモデルの在り方に思いをはせた。
-
トヨタ・ハリアーZ“レザーパッケージ・ナイトシェード”(4WD/CVT)【試乗記】 2025.9.16 人気SUVの「トヨタ・ハリアー」が改良でさらなる進化を遂げた。そもそも人気なのにライバル車との差を広げようというのだから、その貪欲さにはまことに頭が下がる思いだ。それはともかく特別仕様車「Z“レザーパッケージ・ナイトシェード”」を試す。
-
BMW M235 xDriveグランクーペ(4WD/7AT)【試乗記】 2025.9.15 フルモデルチェンジによってF74の開発コードを得た新型「BMW 2シリーズ グランクーペ」。ラインナップのなかでハイパフォーマンスモデルに位置づけられる「M235 xDrive」を郊外に連れ出し、アップデートされた第2世代の仕上がりと、その走りを確かめた。
-
スズキ・アルト ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】 2025.9.13 「スズキ・アルト」のマイナーチェンジモデルが登場。前後のバンパーデザインなどの目に見える部分はもちろんのこと、見えないところも大きく変えてくるのが最新のスズキ流アップデートだ。最上級グレード「ハイブリッドX」の仕上がりをリポートする。
新着記事
-
NEW
ランボルギーニ・ウルスSE(前編)
2025.9.21思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「ランボルギーニ・ウルスSE」に試乗。時代の要請を受け、ブランド史上最大のヒットモデルをプラグインハイブリッド車に仕立て直した最新モデルだ。箱根のワインディングロードでの印象を聞いた。 -
ヤマハ・トレーサー9 GT+ Y-AMT ABS(6AT)【レビュー】
2025.9.20試乗記日本のモーターサイクルのなかでも、屈指のハイテクマシンである「ヤマハ・トレーサー9 GT+ Y-AMT」に試乗。高度な運転支援システムに、電子制御トランスミッション「Y-AMT」まで備えた先進のスポーツツアラーは、ライダーを旅へといざなう一台に仕上がっていた。 -
あの多田哲哉の自動車放談――ポルシェ911カレラGTS編
2025.9.19webCG Moviesトヨタ在籍時から、「ポルシェ911」には敬意を持って接してきたというエンジニアの多田哲哉さん。では、ハイブリッド化した911にどんなことを思ったか? 試乗した印象を存分に語ってもらった。 -
メルセデス・マイバッハS680エディションノーザンライツ
2025.9.19画像・写真2025年9月19日に国内での受注が始まった「メルセデス・マイバッハS680エディションノーザンライツ」は、販売台数5台限定、価格は5700万円という高級サルーン。その特別仕立ての外装・内装を写真で紹介する。 -
「マツダEZ-6」に「トヨタbZ3X」「日産N7」…… メイド・イン・チャイナの日本車は日本に来るのか?
2025.9.19デイリーコラム中国でふたたび攻勢に出る日本の自動車メーカーだが、「マツダEZ-6」に「トヨタbZ3X」「日産N7」と、その主役は開発、部品調達、製造のすべてが中国で行われる車種だ。驚きのコストパフォーマンスを誇るこれらのモデルが、日本に来ることはあるのだろうか? -
プジョー408 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】
2025.9.19試乗記プジョーのクーペSUV「408」に1.2リッター直3ターボエンジンを核とするマイルドハイブリッド車(MHEV)が追加された。ステランティスが搭載を推進する最新のパワーユニットと、スタイリッシュなフレンチクロスオーバーが織りなす走りを確かめた。