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1/11新型「スズキ・スイフトスポーツ」。
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2/11「スイフト」の高性能モデルとして2005年に登場した「スイフトスポーツ」。新型は4代目のモデルにあたる。
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3/11テールゲートを飾る「SWIFT Sport」のバッジ。3ナンバーのワイドボディーに合わせ、テールランプには通常のモデルとは異なる形状のものが採用されている。
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4/11ボディーサイズは全長×全幅×全高=3890×1735×1500mm。車両重量はMT車で970kg、AT車で990kg。
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5/11MT車のインテリア。ダッシュボードやドアコンソールに赤のグラデーションを施すなど、凝ったデザインとなっている。
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6/11逆スラントのデザインが特徴的なフロントグリル。立体的な格子のデザインも目を引く。
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7/11タイヤサイズは195/45R17。ブラック塗装と切削加工を組み合わせたツートンカラーの17インチアルミホイールが組み合わされる。
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8/11パワーユニットにはK14C型の1.4リッター直4直噴ターボエンジンを採用。140psの最高出力と230Nmの最大トルクを発生する。
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9/116段AT車にはシフトパドルが標準装備される。
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10/11フロントグリル内に装備されたミリ波レーダー。新型「スイフトスポーツ」には、自動緊急ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなどの運転支援システムが用意されている。
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11/11新型「スイフトスポーツ」

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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