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1/9フランクフルトモーターショー2017における、ホンダブースの様子。手前の車両はレーシングカーの「NSX GT3」である。
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2/9日本メーカーの展示車両のなかでも、特に注目を集めていたホンダの「アーバンEVコンセプト」。ホンダは2025年をめどに、欧州の四輪ラインアップにおける販売数の3分の2を、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車などに置き換えるとしている。
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3/9トヨタブースに展示されていた欧州版「ランドクルーザー」のマイナーチェンジモデル。日本における「ランドクルーザープラド」である。
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4/9マイナーチェンジの内容は、日本でも発表済みの通り、内外装の変更と運転支援システムの強化が主。欧州仕様には、4リッターV6ガソリンエンジンも設定されている。
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5/9今回のフランクフルトショーで世界初公開された「スズキ・スイフトスポーツ」。ほぼ同じタイミングで、日本でも詳細がアナウンスされた。
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6/9エンジンは1.4リッター直4直噴ターボで、140psの最高出力と、230Nmの最大トルクを発生する。
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7/9シンプルなスタイリングが目を引く「ホンダ・アーバンEVコンセプト」のリアビュー。ホンダはこれをベースにしたEVを、2019年に欧州で発売するとしている。
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8/9「CR-Vハイブリッド」のプロトタイプ。ホンダのブースにはこのほかにも、「シビック ハッチバック」のディーゼルモデルなどが展示されている。
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9/9電動スーパーカーの「アスパーク・アウル」。0-100km/h加速は2.0秒という高性能モデルで、2018年の発売が予定されている。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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