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1/11フランクフルトモーターショー2017の会場から。フォルクスワーゲンは「T-Roc」を新型市販モデルの主役としてアピールした。コンパクトなBセグメントのクロスオーバーというコンセプトは、今から成功をイメージさせる。
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2/11BMWのプレスブリーフィングから。EVライン「i」シリーズにおいて近い将来中核となる「iビジョンダイナミクス」(写真中央)が公開された。
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3/11
フランクフルトショー会場のエントランス脇、レストランの前に設営された三菱自動車のテント。
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4/11ホンダの「アーバンEVコンセプト」。力強い前後フェンダーアーチをはじめ、デザインは初代「シビック」から着想を得たのは明らかである。
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5/11「ホンダ・アーバンEVコンセプト」のフロントに設けられたディスプレイ。顔文字が表示されている。ただし外国人にはどこまで伝わるか、興味深いところ。
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6/11スマートのカーシェアリング用完全自動運転EV「ビジョンEQフォーツー」。フロントのディスプレイは、これから利用するユーザーの顔写真を映し出して迎える。
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7/11「スマート・ビジョンEQフォーツー」。インテリジェントで効率的な配車によって、シェアリング車両の数を抑えることも示唆されている。
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8/11顔料やOLEDのスペシャリストとして知られるメルク社のブースで。プラスチックパネルの背面からLEDやOLEDを透過させ、グラフィックを表現する提案。
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9/11OSRエンタープライズのブースで。頂上の透明ドーム部分に入っているのが、同社が提案する車両用AIとセキュリティー双方をつかさどる「オートモーティブAIブレイン」。
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10/11オランダのNXP社も、コネクティビティーとあわせて、カーセキュリティーに関する展示を行った。
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11/11メルセデス・ベンツのブース。例年通り、1909年にまで歴史をさかのぼる最も古い「フェストハッレ」パビリオンの3フロアすべてを占有し、ディスプレイを繰り広げた。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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