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1/53つの音叉(おんさ)を組み合わせたヤマハのマーク。
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2/5ヤマハブースに飾られていた電動アシスト自転車(参考出展)。以前は「ママチャリ」のイメージしかなかったのに、時代は変わるものである。
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3/5今回のモーターショーのために特別に仕立てられた、“カフェレーサー”風のギター。
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4/5樹脂製縦笛の「ヴェノーヴァ」にも、バイク由来の表面処理が施されていた。
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5/5そういえば、コンセプトカー「MWC-4」にも、前席のシートバックポケットに「ヴェノーヴァ」が差さっていた。ヤマハ(楽器の方ね)とヤマハ発動機の心意気を感じた。
『【東京モーターショー2017】ヤマハブースに見る“グループ企業間パス回し”の妙』の記事ページへ戻る
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